２/２４ クロスカントリーの日だそうです

クロスカントリー、見たことある？

いろんな競技スキー・・・みているはずなんですが、興味が無いので…

幅の少し狭いスキーで、野山を林を…スキーのマラソンみたいなのですよね、確か

スキー競技に参加しにに行った方々の話を聞いたり動画を見たり・・・寒さを知っているから、現地には行きたくない。

忙しかった２３日・・眠るときに「歯医者さんの予約」は木曜日なんだと思っていたから、２４日はゆっくりと朝寝坊していました。

お昼に、電話が入りました・・・今日の１１時に予約だったのだそうでしてして、変更をしていただき、１６時に行くことにしました。

眠る時に吹雪がすごかったんですが・・起床した部屋の中はものすごく寒くって、これだと・・・道路状態が分からず、不安です。

テレビをつけたまま寝ていて、電話があって起きた時には「黒い皮膚、白い仮面」という本について放送していました。

筆者は、アルジェリアの解放戦線に身を投じて、３６歳・白血病で亡くなったのだそうです。

フランスでは全人種による運動で自由を得たけれども、アメリカでは自分たちの人種によって勝ち得た人権なのだそうです。

行動の「ウィ」と心情の「ノン」の二つの言葉と本の内容で連想したのは、フランス・・・この著者はフランスで過ごしているんだね？

いろんな人種が稼働していて溶け込んでいるように見えるフランスと、今だに大きく人種差別が残っているアメリカ・・

根本的な民衆思想に違いがあるんだろうというとこから思い出したのは、ネグロイド差別問題ではなくインド系タクシー運転手のこと。

２３年前の１０月には、ハイヤーの中で数日間・ずうっとシャンソンを聞いて移動したんで、旅行雰囲気があったのですが、２０１９年の１０月には、空港の送り迎えに予約していた大型タクシーの往復、インド音楽をずうっと聞かされていたんです。

空港まで電車で移動すると乗り換えはあるけれども千円単位でお安くすみますが、迷子にならないように、戻りには絶対に搭乗時刻に間に合うように…万円単位で往復予約しましたから。

到着してホテルに向かう時には６人くらい乗って窮屈していたけれども、空港に向かう戻りは、一人で貸し切り。

言葉がままならないけれども、空港の入り口に荷物と私を下ろしてくださいましたが、あまりにも早く到着したので、免税店での買い物もない私にとって、独りっきりでの時間つぶしが大変でしたっけ。