某月某日
昨日撮影の帰り、地方駅のローカル線に乗り込んで出発を待っていると、窓の外を黒服のジョシがウロウロ。
手には一眼レフカメラを持って、4両編成のローカル電車を撮影。
「あれが鉄子か・・・」
と眺めていると、車内へ。
カメラをカバンにしまい込み、運転席うしろに陣取って、ゴトゴト走る電車の前方を凝視。
駅に止まると使い古した時刻表を眺め、鉄道ガイドを開き何やら確認。
歳は20代後半か・・・(ジョシの年格好はわからない)
なかなかの美人。
スタイルも良し(笑)
カメラを構えた格好もサマになっていたなぁ。
このジョシとsatoboとの共通点(笑)はカメラを持っている事だけ(涙)。
これを機会に今後いろいろと・・・
と、妄想している間にsatoboの降りる駅へ。
カメラと三脚縛りつけたカートを抱えて車外へ出ようとした時、ジョシの目が光りsatoboの三脚を一瞥。
やはり機材には興味があるのだろうか?
その機材を持つオヤジには興味はなさそうだったが・・・
昨日撮影の帰り、地方駅のローカル線に乗り込んで出発を待っていると、窓の外を黒服のジョシがウロウロ。
手には一眼レフカメラを持って、4両編成のローカル電車を撮影。
「あれが鉄子か・・・」
と眺めていると、車内へ。
カメラをカバンにしまい込み、運転席うしろに陣取って、ゴトゴト走る電車の前方を凝視。
駅に止まると使い古した時刻表を眺め、鉄道ガイドを開き何やら確認。
歳は20代後半か・・・(ジョシの年格好はわからない)
なかなかの美人。
スタイルも良し(笑)
カメラを構えた格好もサマになっていたなぁ。
このジョシとsatoboとの共通点(笑)はカメラを持っている事だけ(涙)。
これを機会に今後いろいろと・・・
と、妄想している間にsatoboの降りる駅へ。
カメラと三脚縛りつけたカートを抱えて車外へ出ようとした時、ジョシの目が光りsatoboの三脚を一瞥。
やはり機材には興味があるのだろうか?
その機材を持つオヤジには興味はなさそうだったが・・・