夕食の用意をしている時です。
毎日私がおかずの用意をしている間に、
大体作り終わったかな・・・
という頃合を見て姑が、食器を出したり出来たおかずを
ちゃぶ台にもって行ってくれたりと手伝ってくれるのですが、
その時舅を見て一言
姑 「はらん立つよ」
(あたまにくる)
毎日人より早く、席についてお酒の用意をし、晩酌を始めるのです。
その様子を見て、姑は舅にいらいらするのです。
『あんたは夕食の時だけだけど、私は昼も頭にくるんだよ』
と心で叫びながら、言葉では姑に聞こえるようにボソッと
「みんなと一緒に食べればよかとに」
といってみました。
毎日私がおかずの用意をしている間に、
大体作り終わったかな・・・
という頃合を見て姑が、食器を出したり出来たおかずを
ちゃぶ台にもって行ってくれたりと手伝ってくれるのですが、
その時舅を見て一言
姑 「はらん立つよ」
(あたまにくる)
毎日人より早く、席についてお酒の用意をし、晩酌を始めるのです。
その様子を見て、姑は舅にいらいらするのです。
『あんたは夕食の時だけだけど、私は昼も頭にくるんだよ』
と心で叫びながら、言葉では姑に聞こえるようにボソッと
「みんなと一緒に食べればよかとに」
といってみました。