土曜日、朝食の時主人から
舅の誕生日祝いをやってもらいました。
夫
「爺ちゃんはおられんとな、はい誕生祝」
私が食事が終わり、後片付けを始めようとした時
姑
「ありがとうございます」
私
「大した物じゃないけど、気持ちだけ」
本当にそうである。
しばらくしてから州都が朝食を取り始めました。
(週とはいつもわざと?5から10分ほど遅れて食事を始めます。)
姑
「誕生祝ってよ」
その後、近くにいる主人にも私にも
「ありがとう」の一言すらありませんでした。
いつもの事ですがほんと州都には頭にきます。
『私たちもたいしたことはできないけど、
有難うの一言も言えんのか』
心の叫びでした。