あした天気になあれ♪

日々の出来事・私の想いなどを
少しずつゆっくり書いていければと思ってます。

「じじい」って呼ばないで

2006-03-08 19:57:12 | 今日の夕食
夕食の会話
(夕食のメニュー:そぼろご飯・南瓜と高野豆腐の煮物・煮魚(舅姑))

舅  「こいは食べてよかな」
   (これは食べていいい)卵そぼろを取って一言

長男 「人に聞いてる時にはすでに箸をつけているじゃない」

次女 「うんてうなずいたよ」

舅は自分が食べたいのは人に聞く前にはすでに

《もう食べるよ状態》

になっているので、長男がいつも突っ込みを入れます。

私  「肉も野菜も食べんば」
   (肉も野菜も食べてください)と州都に一言

次女 「爺ちゃん!何でも食べんば・・・。
   あ・・・じいって言えばつまらんやったな」
 

長女 「そんなら、ジジ様や」

次女 「ジジイやジッちゃんやジジ殿や」

子どもの突っ込みに負けて

姑  「なんてでもよか」
   (なんて呼んでもいいよ)

舅は返す言葉もなく無言のままでした。

以前、舅が《ジジイと呼ばれたくない発言》

をしたことから出た会話です。

このように次女は舅・姑をからかうのですが

次女に対して何も言いません。

《しかし》

このような会話をしている時、私の顔を舅・姑はうかがっているので

多分私が子どもに言わせているのだろうと思っているのでしょう。

わたしが言わせている訳ではないのですが・・・。

子ども達は、愛情は感じ取りますから

舅・姑の愛情のなさも感じ取っているようです。

(多分自分では気づいていない)

舅・姑の愛は自分たちに都合のいい愛です。







久しぶりに

2006-03-08 15:26:39 | Weblog
朝仕事に行く準備をしている時、ドアの向こうで

次女  「行ってきます」

夫   「行ってらっしゃい」

その後しばらくして主人が部屋に入ってきて

夫  「久しぶりに朝の○○(次女)を見た」

私  「ほんとや」

朝起きが苦手な次女は、全員が食事が終わった後

起き出し、ひとりで食事をゆっくりすませ

私たちが仕事に行く準備をしている時

学校に出かけるのです。

何度も次女には、主人も私も

「朝から、一緒にご飯食べようね」

と言うのですが、なかなか次女も手ごわく

1度起こしに行っても起きません。

困ったものです。

《久しぶりに朝の次女を見ることができてよかったね》







煙草

2006-03-08 14:12:01 | Weblog
ブログ開設おめでとうございます。

私も煙草は嫌いです。

我が家には私以上に煙草が嫌いな主人・息子がいます。

舅が玄関で煙草の火をつけ、外に行って煙草を吸うのですが

煙草のにおいが少しでもするものなら、

「くさい」

と怒りまくりです。

私も嫌いですが、主人と息子ほどでもないかな?

まあ・・・嫁と舅という立場もあるのでしょうが・・・。

でも近くで吸われた日には、

『勘弁してください』 
 
って感じでその場を逃げます。