夕食の時です。
私 「ちょうどいい感じでバイトがあってよかったね」
長女 「うん」
舅 「○○は、昼からどこに行ったときゃ」
(○○は、昼からどこに行ったの)
私 「○○印刷にバイトに教科書代も小遣いもいるし大変だからね」
長女 「そうだね」
舅も、姑もお金の話になったので、急に黙りこくって
《聞こえなかった振りして知らん顔を決め込みました》
舅も姑もお金のことになると聞こえないふりをします。
しばらくして、
姑 「○○は、いつ帰ると」
長女 「11日に帰るよ」
姑 「そんなら11日に赤飯ばしようかね」
(それならば、11日に赤飯をするから)
私 「なんで赤飯やいと」
(なぜ赤飯なの)
姑 「爺ちゃんの誕生日やいで、○○も持って行けばよかって思って」
(爺ちゃんの誕生日だから、○○も持って行けば良いと思って)
『またまた、爺ちゃんの誕生日だからって先に報告して、
プレゼントの請求かよ私たちにしてはくれないくせに、
しっかり自分谷の請求はするんだから』
頭の中は、嵐の渦巻きです。
返す言葉もありませんでした。
何はともあれ、初めてのバイトお疲れ様でした。
明日からも頑張れ。
私 「ちょうどいい感じでバイトがあってよかったね」
長女 「うん」
舅 「○○は、昼からどこに行ったときゃ」
(○○は、昼からどこに行ったの)
私 「○○印刷にバイトに教科書代も小遣いもいるし大変だからね」
長女 「そうだね」
舅も、姑もお金の話になったので、急に黙りこくって
《聞こえなかった振りして知らん顔を決め込みました》
舅も姑もお金のことになると聞こえないふりをします。
しばらくして、
姑 「○○は、いつ帰ると」
長女 「11日に帰るよ」
姑 「そんなら11日に赤飯ばしようかね」
(それならば、11日に赤飯をするから)
私 「なんで赤飯やいと」
(なぜ赤飯なの)
姑 「爺ちゃんの誕生日やいで、○○も持って行けばよかって思って」
(爺ちゃんの誕生日だから、○○も持って行けば良いと思って)
『またまた、爺ちゃんの誕生日だからって先に報告して、
プレゼントの請求かよ私たちにしてはくれないくせに、
しっかり自分谷の請求はするんだから』
頭の中は、嵐の渦巻きです。
返す言葉もありませんでした。
何はともあれ、初めてのバイトお疲れ様でした。
明日からも頑張れ。