家族そろっての静かな夕食です。
食事も中ごろになって、またまた舅姑
舅 「こいは何きゃ、食べてよかきゃ」
(これはなあに、食べていい?)
姑 「見てわからんとや昨日食べたいもの天ぷらやろもん」
(見て分からないの、昨日食べたいもの天ぷらでしょう)
舅 「芋の天ぷらかなっておもたばってん」
姑の応戦にたじたじになりながらも好きなものはよく食べる舅です。
ここ数年舅は、よく「これはなあに」と聞くのです。
明らかに見て分かるものでも、食べれば分かりそうなものでも
私は普通に教えるのですが、
姑・主人はどうやら頭にくるようです。
我が家の法律は、『さわらぬ神にたたりなし』ということで、
言い合いしている時は知らん顔しています。
これでいいのかは、分かりませんが
とばっちりはいやだということで・・・。
食事も中ごろになって、またまた舅姑
舅 「こいは何きゃ、食べてよかきゃ」
(これはなあに、食べていい?)
姑 「見てわからんとや昨日食べたいもの天ぷらやろもん」
(見て分からないの、昨日食べたいもの天ぷらでしょう)
舅 「芋の天ぷらかなっておもたばってん」
姑の応戦にたじたじになりながらも好きなものはよく食べる舅です。
ここ数年舅は、よく「これはなあに」と聞くのです。
明らかに見て分かるものでも、食べれば分かりそうなものでも
私は普通に教えるのですが、
姑・主人はどうやら頭にくるようです。
我が家の法律は、『さわらぬ神にたたりなし』ということで、
言い合いしている時は知らん顔しています。
これでいいのかは、分かりませんが
とばっちりはいやだということで・・・。