今日夕食後後片付けをして後もう少しで終わるという時です。
姑 「風邪じゃなくて良かった。熱が出るとどうしようって思ったし」
私 「鼻水とくしゃみだったら、風邪じゃなくってアレルギー性鼻炎でしょう」
話をしながら、姑は自分が皮膚科から貰っていた《アレグラ》
(アレルギーを抑える薬)をこそこそ出していました。
そこへ舅
舅 「○○(主人)にもそいば飲ませろばよかもね」
(○○にもそれを飲ませるといいのに)
私 「○○さんは、アレグラでは即効性がないからって市販の薬を飲んでいるから」
舅・姑 「ほんとや」
昨日姑は自分の体が心配で、私に症状を話していたのです。
それを聞いた私は、適切に判断し皮膚科に行っては貰って来るだけの
薬を飲むようにすすめていたのです。
姑はあまり病気をしたことがなく、少しでもどうかあると人一倍
に具合が悪くなる人です。(精神的に病気に弱い人)
しかし、舅も姑も我が子は可愛いのですね。
普段は何も気にしていないようですが・・・。
こう言う時私は、
『私では、解らない親子の世界なんだよな・・・。』
と思ってしまいます。
姑 「風邪じゃなくて良かった。熱が出るとどうしようって思ったし」

私 「鼻水とくしゃみだったら、風邪じゃなくってアレルギー性鼻炎でしょう」

話をしながら、姑は自分が皮膚科から貰っていた《アレグラ》
(アレルギーを抑える薬)をこそこそ出していました。
そこへ舅
舅 「○○(主人)にもそいば飲ませろばよかもね」

(○○にもそれを飲ませるといいのに)
私 「○○さんは、アレグラでは即効性がないからって市販の薬を飲んでいるから」

舅・姑 「ほんとや」

昨日姑は自分の体が心配で、私に症状を話していたのです。
それを聞いた私は、適切に判断し皮膚科に行っては貰って来るだけの
薬を飲むようにすすめていたのです。
姑はあまり病気をしたことがなく、少しでもどうかあると人一倍
に具合が悪くなる人です。(精神的に病気に弱い人)

しかし、舅も姑も我が子は可愛いのですね。
普段は何も気にしていないようですが・・・。
こう言う時私は、
『私では、解らない親子の世界なんだよな・・・。』

と思ってしまいます。