今日は、主人を除いての夕食です。
まだ次女は、塾があるので先にお風呂に入り食卓には来ていません。
舅 「○○はきゃ」
(○○は?)
姑 「今日は塾だからまだお風呂に入ってるよ」
その後ご飯を食べながら、舅はおしゃべりを続けます。
食べながら話しをするものだから、いつもよりひどく
『くちゃくちゃ』と音がします。
それを見て、姑・長男が舅をじーと見ているのですが、
それにも気づかず、くちゃくちゃする舅に思わず
長男 「おしゃべりしながら食べるから、くちゃくちゃうるさいよ」
舅 「そわんしとらんわい」
(そんなにしていない)
姑 「そわんしといもね」
(そうしているじゃない)
舅 「そがんなって言った」
(そうなのって言った)
長男のツッコミに少し怒って答えた舅は姑から追い込まれ
自分が言った事をはぐらかしたのです。
『あ・・・この人達は』
ため息が出るばかりです。
そうこうしているうち、次女もお風呂からあがり、食事をはじめ
しばらくしてからまた、
舅 「今日は塾な」
姑 「さっきゆうたもね」
(さっき言ったでしょう)
舅 「あ・・今日は金曜日やったね塾の日やったね」
(あ・・今日は金曜日だったね塾の日だったね)
と私に問いかけるので、やさしくうなずいてあげました。
これで夕食の会話は終わりとなりました。
ボケボケの舅と神経質の長男・姑との戦いでした。
まだ次女は、塾があるので先にお風呂に入り食卓には来ていません。
舅 「○○はきゃ」
(○○は?)
姑 「今日は塾だからまだお風呂に入ってるよ」
その後ご飯を食べながら、舅はおしゃべりを続けます。
食べながら話しをするものだから、いつもよりひどく
『くちゃくちゃ』と音がします。
それを見て、姑・長男が舅をじーと見ているのですが、
それにも気づかず、くちゃくちゃする舅に思わず
長男 「おしゃべりしながら食べるから、くちゃくちゃうるさいよ」
舅 「そわんしとらんわい」
(そんなにしていない)
姑 「そわんしといもね」
(そうしているじゃない)
舅 「そがんなって言った」
(そうなのって言った)
長男のツッコミに少し怒って答えた舅は姑から追い込まれ
自分が言った事をはぐらかしたのです。
『あ・・・この人達は』
ため息が出るばかりです。
そうこうしているうち、次女もお風呂からあがり、食事をはじめ
しばらくしてからまた、
舅 「今日は塾な」
姑 「さっきゆうたもね」
(さっき言ったでしょう)
舅 「あ・・今日は金曜日やったね塾の日やったね」
(あ・・今日は金曜日だったね塾の日だったね)
と私に問いかけるので、やさしくうなずいてあげました。
これで夕食の会話は終わりとなりました。
ボケボケの舅と神経質の長男・姑との戦いでした。
始めまして、カスピ海ヨーグルトの話題からおじゃまします。
私は、主人の両親と三世代で暮らしているのですが、
おじいやんの話しを読んで
びっくりするやら、羨ましいやらで
『うお・・・すごい』
と思わず叫んでしまいました。
おじいちゃんを大切にしてあげてください。
私は、主人の両親と三世代で暮らしているのですが、
おじいやんの話しを読んで
びっくりするやら、羨ましいやらで
『うお・・・すごい』
と思わず叫んでしまいました。
おじいちゃんを大切にしてあげてください。
夕方6時を少し過ぎた頃
さあ!夕食の準備もできたので、
今居る3人(姑・次女・私)で食事をしようかとした時
舅がパチンコ屋さんからのご帰宅です。
姑 「お昼ご飯も食べずに今な」
舅 「すんっませんな。今日は頑張ったばってん負けた。」
(すみませんね。今日は頑張ったけど負けた)
姑 「勝つときばっかり、あいしきゃ」
(勝つ時ばかりある訳ないじゃない)
その後無言でしたが、お風呂の用意がしてあるのを見て
舅 「今日は○○(次女)は塾きゃ」
(今日は○○は塾なの)
私 「今日は何曜日やいと」
(今日は何曜日だと思っているの)
よく同じような質問をするので、私が問いかけるように言うと
舅 「いや風呂のスイッチが入れてあいでさい」
(いやお風呂のスイッチが入れてあるからだよ)
私 「いつ爺ちゃんが帰ってくるかわからんで、もう用意した」
(いつ爺ちゃんが帰ってくるか分からないから、もう用意した)
舅 「入れんちゃ、ちゃんと時間見て帰ってくいて」
(入れなくても、きちんと時間見て帰ってくるよ)
姑 「うそばっかい」
(うそばっかりいって)
と姑の突っ込みに、言い返すことができない舅でした。
いつもお風呂は、最後に入った人がお風呂の掃除をして、
お風呂の用意は、舅がさっと浴槽を流し風呂の線をして、
台所のスイッチを入れるだけなのですが、
舅がパチンコで遅くなる時があるので6時まで帰ってこない
ようであれば、私が用意するのです。
まったく持って舅には
『勘弁して』
って感じです。
今日の夕食は、みんな不機嫌でした。
さあ!夕食の準備もできたので、
今居る3人(姑・次女・私)で食事をしようかとした時
舅がパチンコ屋さんからのご帰宅です。
姑 「お昼ご飯も食べずに今な」
舅 「すんっませんな。今日は頑張ったばってん負けた。」
(すみませんね。今日は頑張ったけど負けた)
姑 「勝つときばっかり、あいしきゃ」
(勝つ時ばかりある訳ないじゃない)
その後無言でしたが、お風呂の用意がしてあるのを見て
舅 「今日は○○(次女)は塾きゃ」
(今日は○○は塾なの)
私 「今日は何曜日やいと」
(今日は何曜日だと思っているの)
よく同じような質問をするので、私が問いかけるように言うと
舅 「いや風呂のスイッチが入れてあいでさい」
(いやお風呂のスイッチが入れてあるからだよ)
私 「いつ爺ちゃんが帰ってくるかわからんで、もう用意した」
(いつ爺ちゃんが帰ってくるか分からないから、もう用意した)
舅 「入れんちゃ、ちゃんと時間見て帰ってくいて」
(入れなくても、きちんと時間見て帰ってくるよ)
姑 「うそばっかい」
(うそばっかりいって)
と姑の突っ込みに、言い返すことができない舅でした。
いつもお風呂は、最後に入った人がお風呂の掃除をして、
お風呂の用意は、舅がさっと浴槽を流し風呂の線をして、
台所のスイッチを入れるだけなのですが、
舅がパチンコで遅くなる時があるので6時まで帰ってこない
ようであれば、私が用意するのです。
まったく持って舅には
『勘弁して』
って感じです。
今日の夕食は、みんな不機嫌でした。
きっとパチンコに行っているのでしょう。
昨日はお昼ご飯を食べそそくさと用事を
私に言って出かけていきました。
パチンコってそんなに楽しいのですかね
舅も今年で75歳になり、 これから医療費
にお金がかかるようになるのですから もっ
と先の事も考えて欲しいのですが・・・。
どうすればパチンコをやめさせる事が
できるのでしょうか 誰かいいアイデアが
あったら教えて欲しいです。
朝起きたら、
『う・・・。足が痛い』
そうです、昨日の3・4キロの山への散歩の結果です。
朝食に降りてきた主人に
夫 「あ・・・。足腰が痛いわいはいとなかとや」
(あ・・・。足が痛いお前は痛くないの)
私 「痛いよ」
そんな会話がありました。
食事も後片付けも終わり、2階へ上がったら、
先にあがりトイレから出てきた主人がまた
夫 「足腰がとても痛い、そぎゃんいとなかとや」
私 「痛いけどそんなにないよまだ私のほうが若いって事かな」
と突っ込みを入れると、うけたらしく
夫 「そぎゃんな・・。」
(そうなんだ・・。)
といって二人で大笑いの朝でした。
明らかに運動不足ですね。
これから休日お天気と相談しながら、
またお散歩に出かけたいと思います。
『う・・・。足が痛い』
そうです、昨日の3・4キロの山への散歩の結果です。
朝食に降りてきた主人に
夫 「あ・・・。足腰が痛いわいはいとなかとや」
(あ・・・。足が痛いお前は痛くないの)
私 「痛いよ」
そんな会話がありました。
食事も後片付けも終わり、2階へ上がったら、
先にあがりトイレから出てきた主人がまた
夫 「足腰がとても痛い、そぎゃんいとなかとや」
私 「痛いけどそんなにないよまだ私のほうが若いって事かな」
と突っ込みを入れると、うけたらしく
夫 「そぎゃんな・・。」
(そうなんだ・・。)
といって二人で大笑いの朝でした。
明らかに運動不足ですね。
これから休日お天気と相談しながら、
またお散歩に出かけたいと思います。
お邪魔します。
初めてでとても失礼なのですが、
パンが大好きなんです。
今は自分で作れないので、お店で買って
よく食べます。
作り方のレシピを教えてください。
初めてでとても失礼なのですが、
パンが大好きなんです。
今は自分で作れないので、お店で買って
よく食べます。
作り方のレシピを教えてください。
昨日の夜ケフィアヨーグルトを作ってみました。
専用の容器に牛乳を入れ、種菌を入れ24時間
今日の夜出来上がりました。
作り方も簡単で、お手ごろで体にいいときたもんだ
味は普通のヨーグルトの味でした。
一緒に入っていたメープルシロップを入れたら、
とても食べやすく美味しくなりました。
今度は料理にも使ってみたいと思います。
『作っておいしい♪ 食べておいしい♪ おうちで作るから安心♪』
★【話題の作るヨーグルト】ケフィアヨーグルト★
専用の容器に牛乳を入れ、種菌を入れ24時間
今日の夜出来上がりました。
作り方も簡単で、お手ごろで体にいいときたもんだ
味は普通のヨーグルトの味でした。
一緒に入っていたメープルシロップを入れたら、
とても食べやすく美味しくなりました。
今度は料理にも使ってみたいと思います。
『作っておいしい♪ 食べておいしい♪ おうちで作るから安心♪』
★【話題の作るヨーグルト】ケフィアヨーグルト★
今日は休日朝からゆっくり休んでいると
朝早々と一階から足音・ドアを閉める音・掃除機をかける音等・・・。
生活音がいつもより『けたたましく』聞こえてきます、
『ゆっくり休ませてよまったく自分勝手なんだから』
主人も私も姑のせいで早起きをしてげんなりです。
私 「もうちょっと、考えて人の事を思って行動できないかな」
夫 「ごめんね」
『あんたが誤る必要ないし』
と心で思いながら、
自分の親が、負担をかけるだけで何もしてくれないのを
分かっているから、
『本当にすまない』と思っているのでしょう。
舅・姑に何回言っても同じだということも分かっているので
何も言わず会話は終了しました。
《もう少し理解力のある両親が欲しい》
<京都の和菓子 京みずは>
京都西山から流れる名水で和菓子を手作り。
甘さ控えめ大人味の和菓子たちは、テレビや雑誌で多数ご紹介いただいています。
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=ZWK7A+D9HNXU+IDY+BZGER
朝早々と一階から足音・ドアを閉める音・掃除機をかける音等・・・。
生活音がいつもより『けたたましく』聞こえてきます、
『ゆっくり休ませてよまったく自分勝手なんだから』
主人も私も姑のせいで早起きをしてげんなりです。
私 「もうちょっと、考えて人の事を思って行動できないかな」
夫 「ごめんね」
『あんたが誤る必要ないし』
と心で思いながら、
自分の親が、負担をかけるだけで何もしてくれないのを
分かっているから、
『本当にすまない』と思っているのでしょう。
舅・姑に何回言っても同じだということも分かっているので
何も言わず会話は終了しました。
《もう少し理解力のある両親が欲しい》
<京都の和菓子 京みずは>
京都西山から流れる名水で和菓子を手作り。
甘さ控えめ大人味の和菓子たちは、テレビや雑誌で多数ご紹介いただいています。
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=ZWK7A+D9HNXU+IDY+BZGER