レスリー・アガムス

これも四十数年前テレビ番組【ミッチ・ミラー合唱団】(番組タイトルではない？)で
専属歌手として毎回のように登場した黒人女性歌手の名前で歌声・顔容姿はともかく
昨日の大統領就任式をみていて名前だけはいまだに覚えていて思い出した。
生きていれば70-80位だがあの場面をどこで見ていたのかな。
当時発売されたレコード盤を購入したような記憶もある。
これはたしか日曜の昼番組だったようだ、
深夜には【ルート６６】とかやってたような？バズとトッドだったか？
最近昔のテレビ番組の出演者の役名を思い出すようになった、老化現象か？
これも少し怖い話？
検索してみたら過去ログにあった、しかも前記事ガバチョも、ますます怖くなった？

摂政関白太政大臣藤原ドンガバチョ・ゴム長

正確には
セッショウカンパクダジョウダイジン・フジワラノ・ドンガバチョ・ゴムナガ
四十数年前テレビ番組【ひょっこりひょうたん島】で村長に当選した
ドン・ガバチョ氏が自ら命名した役職名だった？
長すぎてタイトル行に入りきらないため漢字を当てたが子供番組ゆえ？カタカナだった？
どうでも良い話だが記憶が薄れてしまっている。
チェットワースト・オズボーン・ジュニアとか長い名前が流行ったようだ。
これが今朝未明に思いついたネタかはいまだに思い出せない。

ちょっと怖い話

最近睡眠時間が安定しない、今朝も1:30に起き1時間ほどして又寝
再度起き出したのは7:00近かった、昨夜は19:00前に睡眠で約11時間寝ていたことになる。
途中起きていた時ブログネタを思いついたのだが今ではすっかり忘れたので
今回はすこし怖い話をします、例によりよいこは読み飛ばしてください。
2007年2月10日クライストチャーチ・ユースホステル二泊目、4人部屋、
二段ベッドが二つ直列にならび向かって右左上下の状態で昨夜(2/9)は右下に寝た、
外出から帰り一杯(イッパイ)飲んでいざ寝ようと思ったら
昨夜の我がベッドに別客の荷物が置いてある。
管理人に申し出たところ空いているベッドに寝てろと言うのでひとつ空いていた左上に寝た。
深夜12時ごろ(正確には不明)起された『これは俺の寝床だ、下りろ』とか
『おまえは昨日右下で寝ていただろ、よく覚えている、あれがお前の荷物だ』とも
『だれに許可を得て俺のベットに寝ているのだ』とか
二十分ほど議論していたらその既得権者は
『お前は日本人だろう、俺は日本語が分る、日本語で話そう』と言い出した。
日本語でさらに二十分ほど話し込んだ末彼は『分った僕は去る』といい主張を引っ込め
たぶん管理人室横の談話室のソファーで寝たようだ、朝５時ごろ起きて行ってみたらすでにいなかった。
会話の中で彼は韓国人で軍隊に所属しており休暇を取って観光に来ていると名乗った。
私はなんと自己紹介したか全く覚えていない。
今思えば深夜酒によって韓国人軍人とYHのベットを奪い合った、これは怖い話だ。
今思えば管理人のミス(ダブル・ブッキング)だが深夜に管理人は居ない。
教訓：連泊をするときには自分のベッドに荷物を置いて権利を主張しよう。
以後の日程は必ず上記に徹した。以下一行削除