球春(田町)

解禁後初試合観戦はセイショウvs飛龍＠飛龍グランド
14:08～16:17快晴右からの向い風強風WITH花粉たっぷり黄砂おまけ付き寒い
TEAM　１２３４５６７８９　ＲＨＥ
飛龍　００００３００００　３10２
静商　００００１００００　１６１
１．加藤８　4-1-1　1S
２．長嶋３　1-0-0
　　斉藤３(5)　1-1-0
　　市川H>３(9)　1-0-0
３．村松６　3-0-0　1B
４．中村２　4-1-0
５．三津田７　4-0-0　1K
６．松浦９　2-0-0　1B
　　浅野H　1-0-0
７．飯塚４　3-1-0　1併
８．河野１　0-0-0　1犠
　　鈴木隼人１(4)　1-1-0　　　＜－　追加・訂正
　　中本１(6)>５(9)　1-0-0　1K
９．八木５　2-1-0　1K1犠
　　有賀１(9)　　　　　　　　　＜－　追加・訂正
二塁打　鈴木H
河野、鈴木、中本、有賀　－　中村　＜－　鈴木追加・訂正

飛龍サイド
二塁打　タケダ
タキイ、オガワ　－　モトハシ
左腕オガワくん４回0-0で12人3K完封であった。
ところで飛龍グランドは芝でした、日大三高以来ビックリしました。
3/10,03:30：追記　放送は付いたのですがタイミングが今一で
いかんせん田町のメンバーに疎く、失礼をしました、
鈴木くん4回にリリーフ登板したようです。
セイショウはすべて右投手、飛龍オガワくんのみ左だったようです？
3/10,07:30飛龍グランド写真追加

三塁側(主催高)観客席は土手の上で 下を見下ろすように配置されています。 芝生はまだ緑になっていませんが季節になれば新緑？ 芝生は手入れが大変です(防虫剤・除草剤・刈込)

ネット裏には放送室・部員指導者控室などコンテナ部屋が並び 隙間に6人ほどの観戦席が設けられています 関係者は一塁側(招待高)ベンチの向こう側林の中に テーブルや椅子が多数設置されています 夏には蚊が多くみられるそうです。

ウナギ密漁

新聞によると『ウナギ密漁道具30本発見』として詳細記事が記載され
４月１日にウナギ漁が解禁される静岡市の藁科川で大量の密漁道具が見つかり．．．
針金で３本づつ縛った長さ約１㍍の竹筒が、約300㍍の区間に点々と沈められていた。
禁漁期間のウナギの捕獲は『県内水面漁業調整規則』違反になり、
6ヶ月以下の懲役または10万円以下の罰金が科せられる。
県警生活環境課によると、密漁摘発件数は2006年=25件、07年=22件、08年=13件、09年=6件、10年=26件
天竜川、富士川、瀬戸川、藁科川などで、地元住民が密漁するケースが目立つという。
ウナギの密漁摘発も5年間で1件あった。　と続く
さてこの記事で興味深いのは密漁としている点で
１．禁漁期間中に行う漁行為
２．解禁期間中であっても許可(釣り券)を持たない漁行為　はこれにあたり
３．密漁摘発件数はウナギ密漁摘発は1件でありに、捕獲種や捕獲魚体長制限など様々な規則がある
４．うげ　と呼ばれる竹筒そのものは密漁道具とは言えない
など記事に表現されていない盲点がいくつか見られた。
この記事で本当に言いたい事は漁協関係者の弁としてある
放流したウナギを解禁前に大量密漁捕獲が横行すれば漁協運営が立ち行かなくなる、の部分で
実は本当の被害者は漁協が放流したウナギを入川券を購入し捕獲を試みる正規の釣り師達で、
密漁により漁協は実被害は全くない
漁業組合員で放流ウナギを捕獲して生業とする人物がいるとは思えない点であろう。

うどん

最近(ここ一月位)毎日外食している『きつねうどん』の品質にムラがある、と先日記事にした。
うどんの長さが問題で2cm～5cmの極端に短いうどんが2,3割混じり10cm～20cmでその他ほとんどである事だ
これは新人がうどんを打ち始め修行が足りないせいであろう、打ち方・寝かし・切り方など
その内上達するだろう、とおおらかに構えていた。
というのもそれ(短いうどん)は毎日ではなく3回に一度くらいはマトモナ製品に当るからで
これは正規の職人技であろう、その日によって打ち師が異なる？などと想像していた。
私がこの『うどん』を気に入っているのはつゆの味が良いからで
今日のお味はいかがでしたか？などと問われ、結構ですよと答えるはめになる。
一向に(長さの点で)改善される気配は無い、そこで少し考えてみた。
最近小麦粉の値上げが激しいらしい？が、うどん製品に値上げはない
そこで小麦粉の質を変えたか？それにしてはうどんの味に変化はない？
私は多少うどんの長さが短くてもつゆさえまともなら文句は無いが、
これだけ短いからには既にうどん(麺類)とは呼べない？
蕎麦に関しても最近粉っぽい気がする、蕎麦もつけじるの味が気に入っているのであまり頓着は無い
原因は？ねりがアマイ？しかしコシモあり、そばは長さも適当だし？
それにしても37年間通い続け(ブランク間はあるが)、短いうどんは始めての経験だ。

女性層登場

トスカーナ記事以来ユーチューブ投稿はないのですが、なぜか昨日(から)女性が登場した。
それも一気に９％ですと？
13-17歳も十数％と老人層に続き第二位となりました。
それにしてもYouTube再生回数のユーザー層とは不思議な数字だ。
だいたいYouTubeに登録しなくてもYoutubeのホームページからでも再生可能だし、
そもそもYouTubeから直接再生している人は皆無かと推測できる。
このブログに共有の投稿で、ブログの閲覧者のみ再生していると想像できる。
このグログには年齢層、性別など識別は不能ゆえYouTubeのユーザー層に疑問は膨らむ。が
とりあえず女性層が加わり若年層(未成年層)も一時的であれ増加したとしておこう。