シーアゲイン~ログブック

青海島は年間を通して楽しむことができます。そうした青海島およびその近海における日々のダイビング情報をお届けします。

今年初相島

2009年07月04日 | ダイビング

相島・・・気温28℃   水温24~23℃  透明度 ⇔10~15 

Ittoudai090704sNenbutudai090704s

左:イットウダイ(by matumoto)  右:ネンブツダイ(by matumoto)

  今年もいよいよ相島のシーズンがやってきました。今年初めてだったのでどんな生物が越冬しているのか楽しみだったのですが、予想以上の沢山の生物達が越冬していてビックリです。ライオン岩とオニゼに入りましたが、どちらも気が抜けないほど楽しいダイビングとなりました。ライオンといえばハナダイとオオカワリギンチャクですが、今年も元気でした。

Kumanomi090704s

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左:クマノミ(by satoru)  右:タテヒダイボウミウシ(by matumoto)

  サクラダイやナガハナダイも数匹確認でき、サクラダイは幼魚も結構見れました。相島で繁殖したのかな?そして初登場なのがイットウダイ!!日本海にこんなのがいるなんてびっくりですねー大きな成魚だったのでこれまた越冬したようです。イトヒキベラやキンギョハナダイは婚姻色を出し、周りにいるメス達に猛アピールしていました。上がり際には相変わらずイサキやタカベの群れが見れました。

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左:ツノダシ(by satoru)  右:オオスジイチモチの口内保育(by matumoto)

  2本目はオニゼに入り、ひょっとしてクマノミ越冬してないかなーなんて考えながらエントリーすると越冬していました。冬場水温の下がる日本海にとって、クマノミが越冬するなんて奇跡的です。いいんだか悪いんだかは難しいですが、昨年見れてたあの小さなクマノミの成長した姿がまた見れてとっても感動でした。その他はセトリュウグウウミウシやオオスジイシモチの口内保育、日本海ではとっても珍しいタテヒダイボウミウシ、浅場ではかりゆしの大山さん発見の越冬ツノダシなんかも見れ今日は大フィーバー!!大当たりな一日でした。次回は18日(土)に行います。ご予約はお早めに。


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