![イメージ 1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e3/5039b0a173fce64da05c820a34dc7d93.jpg)
お盆までに墓誌板に弟と父の戒名を彫って貰おうと、石屋さんを呼びましたら、今年の大雪の影響で塔婆立がぐらついていたり、経年劣化?であちこちの目地が壊れていると言う事で、墓石の修理もしなくちゃ成らなく成りました。
修理するためには一度お経をあげて貰って、墓石から魂を抜いてもらわないといけないのだそうです。
昨日の夕方、お経をあげて頂きました。
七日日までに修理を終わらせるそうですが・・・
終わったら今度は魂を入れるお経だそうです。
また出費がかさむなー
ツアーの概要:
日野市(JR中央線豊田駅集合)より、バスにて目的地に向かいます。
塩釜/塩釜仲卸市場~女川を経て、多くの児童の被害が出た石巻市立大川小学校・想定を上回る高波が襲った南三陸町の防災庁舎を見学しながら、気仙沼市に向かいます。
塩釜港そばの仲卸魚市場を観光しながら、昼食。塩釜はマグロが名産。市場で買ったお刺身・生貝を、その場でおかずにして食べれるお店もありおススメです。
女川町で昔ながらの「銀鮭」を製造・販売する和田商店さんを訪問します。震災当時のお話を伺い、いまの町の状況を見学します。また、日野市は女川のガレキ受入先でもあります。
気仙沼で暮らす人の視点で街中を歩きます。
ガイドとしてご協力いただくのは気仙沼在住の皆さんです。歩かなければわからなかった発見、
いろいろな方と出会い、またお話を伺うことで、震災後1年半が経過する、いまの気仙沼を感じ取りましょう。
マスメディアの情報だけでは見えてこなかった気づきが必ずあるはずです。
気仙沼の街をゆっくり滞在し(魚市場~唐桑鹿折駅(町歩き)、一関/一関文化センター(昼食)一関/世嬉の一酒造へ。一関では「全国地ビールフェスティバル」が開催中!ビールもさることながら、おつまみにとしてだされる地元の一品が美味です。
一関より、東北道から一路日野市へ・・・