今日も良い天気でポスティング日和です。
ポスティングも良いけど、修理とか、ミシンが売れるとか!ミシンが売れるとか!!ミシンが売れるとか!!!
そういう仕事がしたいです└|∵|┐♪└|∵|┘♪┌|∵|┘
雪解けも進んでおります。
一か月前、全部落とすとやり場所が無くなるので屋根に残して融けるのを待っていた雪は・・・
もうちょっとで完璧に無くなります。
明日の午前中には全部消えますな。
gooブログの今日の一ひとこと『思い出に残っている給食のメニューは?』ですが、一言では書けないのでこっちに書きます。
私の給食は小学校の時だけで、中学からは弁当でした。
給食で嫌いだったものって無くて、家では食べたことが無いものがたくさん出るし、何食べても美味くて・・・
いや、母も毎日頑張って美味しいものを作ってくれていましたが、質素というか地味というか(;^_^A
家計の事情もあったでしょうから、エンゲル係数の低い料理が多くそれに比べたら給食は毎日がごちそうでした。
私の学年といいますか、同級生は12人いました。
各学年で10人以上いるのは珍しく、全校生徒で60人いませんでした。
全校生徒のことは置いといて、同級生の12人は、まぁみんなどこの家もエンゲル係数は低かったでしょうから、みんな残さず食べていましたけど唯一「嫌いだ!」ってのがけんちん汁?に入っていた煮干しです。
煮干しそのものは嫌いじゃないけど、けんちん汁に入った味が抜けた煮干しが苦手だったのかも?
でも、私はどっちかっていうとけんちん汁の煮干しも好きで喜んで食べていました。
「え?なんでみんな嫌いなの?」って言ったことがあったのだったかな?
12人中11人が嫌いで、私は喜んで食べていましたから・・・
ある日の、けんちん汁の煮干しを全部私のお椀に入れられました(;^_^A
一人当たり3〜4匹入っていた煮干しが全部私のお椀に入っていたのですから、ちょっと異様な眺めです。
まぁ、私はけんちん汁の煮干しが好きで、みんなが嫌いだってことを知っていましたから、喜んで食べましたけど、見ようによってはいじめを疑う光景?
給食は担任の先生も一緒に食べますから、先生が私の煮干しだらけのお椀を見て・・・
「なんだ?お前ばっかり美味いの一人占めにして!」って、私が欲張ったように思われたのでした(;^_^A
その時の給食当番は先生の分のけんちん汁の煮干しも私のお椀に入れていたのね。
先生も煮干しは好きだったようですから、私が先生に恨まれたらどうしてくれる!(笑)
全部入れられたのはその時一回だけで、そのあとは私のだけ煮干し多めくらいだったかな?
おかげさまで骨が丈夫になったのか?
骨折したことは一度も有りません(笑)
メニューによっては、ヨメはんに頼んでお弁当を持たせてもらいました(^^;
しうすあじなのが物足りないかな小学生の子供に合わさているからしかたがありませんが……
さてポスティング日和が続くね!
頑張ってね❢
せしおさんの同級生12人!? 私は、西日本のど田舎でしたが、1学年60人教室が7クラス位ありました。で、教室が足りないので、私達は「プレハブ」でした。
小中給食だったな。小学校の時は「スキムミルク」で、中学校は明治の瓶牛乳でした。あれは美味しかった。
家から漁港が近かったので、魚は朝とれた魚のみ食べてました。「アジ、サバ、イワシ」のルーティンでした。お寿司なんて正月かお盆しか食べられなかったわ。
食生活は、たんぱく質を除き、殆ど自家栽培で、季節で、同じ物がずーっと毎日。今とは比べられません。いい時代になったなあ。
この気温が続くんだったら防寒着はいらないかも?
私は小中学校と給食でした。
未だに美味しかったな〜って思い出す物もあるけど基本好き嫌いが無いので何でも残さずに食べていました。
けど唯一食べられなかった物がありました。
それは粕汁。未だに味まで思い出します。
なんであんな臭い物出すんですかね〜?