ひょっとして“神の手”って、この世に存在するかもしれないと…
そんな不思議を実体験中なんです。
今まで「元気そのもの」でいろいろ活動してきましたが、ここにきて(2010年に入ってから)一気に「あそこもここも、そこも(笑)」と、不都合なところがいっぱい出てきてしてるところです。
「掌蹠膿疱症」の方は、少しずつ(牛歩の如く)改善に向かってますが、真夏に靴下・手袋を身につける生活からは脱出できません、だから暑い! まだ、人前に手足をさらけ出す勇気は湧いてきません(苦笑)。
(と言いながら、8/7のタカラモノイチの足湯に久しぶりに挑戦してみました。痒みもなくなり皮膚の赤みもなくなった、やっと目立たなくなった足をお湯に漬けてみた・・・うぅ~ん、しっとりいい~気持ち(笑))。
でもまぁ、ワタシなんぞよりよっぽどしんどい思いをしてる人は世の中いっぱいいるわけで・・・
そんな真夏の暑い生活を送るなか、「右肩の違和感(=五十肩!?)」をず~っと感じてました。かれこれ半年近く・・・
寝ても覚めてもズキズキ痛いし、肩から上に腕は上がらない、洗濯物は干せないし、背中も掻けない。歯ブラシするにも左手で支えねば腕が上がらん!
このまま・この先・ずっと・今のまま ではあまりにも情けなく・・・
数年前に通っていた「山○整骨院」に行くことにしました。
先生曰く、(昔のカルテを見ながら)
「おぉ、平成14年以降どうしてたんや?」・・・
「なんで、こんなになるまで我慢してた!?」・・・
「少し時間はかかっても、フツーに使えるようにはなる!!」・・・
ワタシの周りにはこんなことを言ってくださる先生がいる。
正直、整形外科の先生はX線写真を撮って、あとは痛み止めの注射か、飲み薬か、リハビリしましょ!なんですね。
でも、患者側本人にしてみれば「根本的に治る手立てはないんですか?」と、すがりたいわけです。
この1週間、山○接骨院の山○先生に「頚椎と腰椎のゆがみが原因。この首の骨が右に歪んでる、この腰の骨も歪んでる。この歪みがすべての悪さを引き起こしてる」
「この骨を動かすこの筋も、縮みきってしまってうまく伸縮できなくなくなってるわけ。そこで、原因はわかったからこれからじっくりこの骨の矯正と、縮んだ筋を伸ばしていこう!」と、具体的に説明してくださる。
実際、首をグキッ、腰をグキッ、ゆっくり腕を動かして~~といろんな施術をしていただくと、なんと不思議なことに今まで上がらなかった右腕が“洗濯物を干せるまでに復活”、“歯磨きが左腕の支えがなくてもできる”など、少し右腕の動きが復活しつつある。
決して無理は出来ませんが、日常生活における「フツーのことがフツーにできる」実感を少しずつ味わっているところ。
左右の腕の動きが“同じ”ようにできるまで、じっくり通わねば・・・と。慌てず騒がず、ゆっくり、です。(根気のいる治療ばかりが続くのね(笑)、人生駆け足で来た分、今はゆっくり回り道)
その昔、「少年剣士・少女剣士」をしてた子供たち、試合が近づくたびに練習が厳しくなっていき、過熱した練習に「わぁっ、痛っ、捻挫!!してしまった」なんて日常茶飯事だった・・・
怪我をするそのたびに、「先生、明日試合なんです なんとかしてください!」と駆け込んでは施術していただき、“魔法のテーピング”で試合を乗り切ってきました。
“このテープ1本”で、何度救われたことか
そんなときに限って入賞するもんです(苦笑)。
だから、我が家の誰もが山○先生の家に足を向けては、寝られんのです(爆笑)、ねぇ末っ子ちゃん!
そんな不思議を実体験中なんです。
今まで「元気そのもの」でいろいろ活動してきましたが、ここにきて(2010年に入ってから)一気に「あそこもここも、そこも(笑)」と、不都合なところがいっぱい出てきてしてるところです。
「掌蹠膿疱症」の方は、少しずつ(牛歩の如く)改善に向かってますが、真夏に靴下・手袋を身につける生活からは脱出できません、だから暑い! まだ、人前に手足をさらけ出す勇気は湧いてきません(苦笑)。
(と言いながら、8/7のタカラモノイチの足湯に久しぶりに挑戦してみました。痒みもなくなり皮膚の赤みもなくなった、やっと目立たなくなった足をお湯に漬けてみた・・・うぅ~ん、しっとりいい~気持ち(笑))。
でもまぁ、ワタシなんぞよりよっぽどしんどい思いをしてる人は世の中いっぱいいるわけで・・・
そんな真夏の暑い生活を送るなか、「右肩の違和感(=五十肩!?)」をず~っと感じてました。かれこれ半年近く・・・
寝ても覚めてもズキズキ痛いし、肩から上に腕は上がらない、洗濯物は干せないし、背中も掻けない。歯ブラシするにも左手で支えねば腕が上がらん!
このまま・この先・ずっと・今のまま ではあまりにも情けなく・・・
数年前に通っていた「山○整骨院」に行くことにしました。
先生曰く、(昔のカルテを見ながら)
「おぉ、平成14年以降どうしてたんや?」・・・
「なんで、こんなになるまで我慢してた!?」・・・
「少し時間はかかっても、フツーに使えるようにはなる!!」・・・
ワタシの周りにはこんなことを言ってくださる先生がいる。
正直、整形外科の先生はX線写真を撮って、あとは痛み止めの注射か、飲み薬か、リハビリしましょ!なんですね。
でも、患者側本人にしてみれば「根本的に治る手立てはないんですか?」と、すがりたいわけです。
この1週間、山○接骨院の山○先生に「頚椎と腰椎のゆがみが原因。この首の骨が右に歪んでる、この腰の骨も歪んでる。この歪みがすべての悪さを引き起こしてる」
「この骨を動かすこの筋も、縮みきってしまってうまく伸縮できなくなくなってるわけ。そこで、原因はわかったからこれからじっくりこの骨の矯正と、縮んだ筋を伸ばしていこう!」と、具体的に説明してくださる。
実際、首をグキッ、腰をグキッ、ゆっくり腕を動かして~~といろんな施術をしていただくと、なんと不思議なことに今まで上がらなかった右腕が“洗濯物を干せるまでに復活”、“歯磨きが左腕の支えがなくてもできる”など、少し右腕の動きが復活しつつある。
決して無理は出来ませんが、日常生活における「フツーのことがフツーにできる」実感を少しずつ味わっているところ。
左右の腕の動きが“同じ”ようにできるまで、じっくり通わねば・・・と。慌てず騒がず、ゆっくり、です。(根気のいる治療ばかりが続くのね(笑)、人生駆け足で来た分、今はゆっくり回り道)
その昔、「少年剣士・少女剣士」をしてた子供たち、試合が近づくたびに練習が厳しくなっていき、過熱した練習に「わぁっ、痛っ、捻挫!!してしまった」なんて日常茶飯事だった・・・
怪我をするそのたびに、「先生、明日試合なんです なんとかしてください!」と駆け込んでは施術していただき、“魔法のテーピング”で試合を乗り切ってきました。
“このテープ1本”で、何度救われたことか
そんなときに限って入賞するもんです(苦笑)。
だから、我が家の誰もが山○先生の家に足を向けては、寝られんのです(爆笑)、ねぇ末っ子ちゃん!