晴耕雨読

家庭菜園日記など

2024年8月4日の状況

2024年07月30日 | 家庭菜園
晴時々曇。猛暑37℃の予報。7月18日に梅雨明けして、それでも先週の半ばくらいまではにわか雨があったりして気温も猛暑日前後を
推移していた。今週に入って雨は全く降らず、気温はじりじりと上がってきて38℃を超えるようになってきた。さすがに38℃くらい
になると日中は全く外に出る気がしない。畑はカラカラで朝5時過ぎにフクの散歩を終えると、水遣りに畑に向かう。7時までが
快適に畑の作業の限界。


7月29日(月)、晴時々曇。37.4℃。5時20分頃フクの散歩。畑の水遣り。カミさん観劇で大阪へ。朝食後梅干しの土用干し。フクのカットで
カインズへ。森林公園第2練習場で少し打つ。貸切状態。昼食後フクお出迎えカインズへ。気温上昇して各地で40℃超えの猛暑。
佐野41.0℃、浜松、館林40.2℃、伊勢崎40.1,熊谷、古河40.0、我が新宮も39.3℃。カミさん21時過ぎに帰宅。




30日(火)、晴時々曇。36℃。5時過ぎフクの散歩。帰宅して畑で作業。水遣りと草取り。朝食後定期健診のためS木クリニックへ。
戻って土用干しの梅干を収納。昼食後図書館で返本とここのところ気に入ってる北欧のミステリー借りる。亡くなった福島の義兄の
奥さんから桃届く。
「渇きの地」(クリス・ハマー、ハヤカワポケットミステリー)読了。オーストラリアの作家はたぶん初めて。旱魃にあえぐ寂れた町、教会の牧師が市民を
銃撃する事件があり、その後1年経った町の様子をルポするよう派遣された記者がいろんな事件に。ミステリーというより
ノンフィクションのような感じのする物語。わるくはないが好みで☆2つ

31日(水)、晴時々曇。37.3℃。5時過ぎフクの散歩。畑で水汲みと水遣り。草取り。7時過ぎに帰宅し朝食。先週採ったスイカの処理。
赤身だった。完熟状態だけど、前のより甘味は落ちる。10時過ぎ森林公園第2練習場で少し打つ。昼食後市の体育館でトレーニング。
ランニングとストレッチ。ミニトマトがたくさん採れているのでピクルスづくり。湯引きでトマトの皮をむくのが面倒。

8月1日(木)、晴時々曇。37.5℃。5時過ぎにフクの散歩。帰宅して畑の水遣り。長女の仕事の準備のため10時過ぎ大曽根へ。午後帰宅。

2日(金)、晴時々曇。38.5℃。5時過ぎフクの散歩。帰宅して畑の水遣り。昼食後長女の仕事関係での送迎。IKEAにていろいろ買い物。
気温が上昇している。屋内駐車場で40℃を示している。

3日(土)、晴時々曇。38.4℃。5時過ぎフクの散歩。土曜の早朝テニスは7名参加。右肩を柔軟とかすると痛みがあったが、
湿布をやったら痛みがなくなっていた。ショットの感じもいい。全体に感じは良かった。早めにあがったが全身が汗びっしょりだ。
今日も長女の関係で大曽根へ送迎。16時頃帰宅。

日曜の早朝テニスの前、5時過ぎフクの散歩。早めに出て畑の水遣り。画像はこの時のもの。早朝テニスは8名参加。
湿布を張ってから右肩の痛みがほとんど無くなって、肩の調子がいい。ショットも打ち負けなくなった。

朝食後野菜の収穫のため畑に向かう。

畑1号は、当日、画像を取り忘れ。撮影は8月8日のもの。この高温続きの日照りでほとんどカラカラで苗は萎れている。






畑2号














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