ハードな1日が終わりマチュピチュ村の温泉へ。
生ぬるいプール?
しかし長く浸かっているとすっかり疲れも取れて快適。
あとは宿に届けられているはずの帰りの列車のチケットを受け取り、早めの夕食を取って乗り込めば完了です。
ところが宿にチケットが届いてない?
出発1時間前まで待ちましたが、来ません(泣)
宿の弱いWi-Fiでツアー会社に連絡するも返事なし。
ではと宿の女将さんに電話してくれと頼むが、会社の電話は誰も出ない。
そこで担当者の携帯に掛けるようにお願いするも、女将さん携帯持っていない~~
そこで女将さんの知り合いの宿に走っていくもの、これまた携帯がない(泣)
さらに知り合いのところまで行ってくれてやっと予約番号をゲット。
女将さんと次の宿の若いお嬢さんが一緒に駅の窓口に行ってくれて
出発5分前に乗車。ありがとう、宿の女将さんや優しい人達。
本当にホッとしました。
そして楽しみにしていたインカレールに乗車。
車内ではマチュピチュで何度も会った中国人と席が向かいー
隣のイタリア人
そして車内販売のパフォーマンスを見ながら宿に到着。
バス組のお嬢様たちの方が先に着いていました。