今日も成田空港の延長工事の現場です。実測は40度ぐらいはあるなではないでしょうか。2リットルのペットボトルを凍らせて、さらに水筒二本、これでも足りないぐらいです。もちろん何も出てきませんでした(笑)倒れなかったことが幸い(笑)ではまた来週!
凸版印刷かデコポコ歯科読めないが^^^^「凸る」(とつると読むらしい)下の説明読んでもよく分かりません。どうも「参加する」と言う意味らしい。若者言葉というのか、これほど最近読めなくて意味不明だった言葉?字?はありませんでした。お盆に一つお勉強しました。
「凸る」とは、「突撃する」という意味です。日常生活においては、「話しかける」、「電話をかける」、「会いに行く」、「参加する」などの意味で使い、ネットにおいては「(ニコニコ生放送などで)生主に直接話しかける」というときに使います。
「凸る」という言葉は、「電凸する(でんとつする)」に由来しています。「直接電話をかける」という意味で、「直接電話をかける」→「電話で突撃する」→「電突する」→「電凸する」と変化してきた造語です。
コロナ渦で注目!なんて記事が雑誌に出ていた。それはあのLINEの個人融資、昔のサラ金です。コロナ渦で月間新規申込者がアコムを超えたとあります。平均金利は14%らしい。限度額は300万円。しかし数万円を借りる人が300万円も返せるとは思えません。
政府の10万円支給などで隠れてしまった個人融資、昔のサラ金地獄と言われた世の中を思い出して、若者を守らなくてはいけないような気がします。ネットで調べましたが融資件数や残高などは分かりません。国会もなく、野党連合の話し合いをしている暇な国家議員達よ、若者の小口融資の怖さを今こそ社会に示せ。
そのうちタバコと癌は関係ないなんていう理論を言い出すのでしょうね。今すぐに議員名公開して法律どおり罰金をもらったらいいですね。
議員定数削減できないんですから、せめて給与から没収ですね。各政党本部も調べてみては如何でしょうか。
もちろん大臣室も!文春に頼るのではなく、テレビか新聞社がお願いします。
国会議員、議員会館の自室で喫煙 健康増進法に違反
立法府の意識の低さ浮き彫り
受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が今年4月に全面施行されたが、国会議員が議員会館の事務所(自室)で喫煙する違法行為が横行している。国会内は、省庁や都道府県庁などの行政機関よりも緩い規制になっているにもかかわらず、そのルールさえ守られていない。立法府の意識の低さが浮き彫りとなっており、専門家は「言語道断でただすべきだ」と指摘する。 改正法によると、国会やホテルなどは国の基準に基づき、排気や分煙対策を徹底した「喫煙専用室」を屋内に設置できる。国会の一部である議員会館は各階に喫煙スペースが設けられ、以前は議員の判断に委ねられていた議員会館の事務所は法的に禁煙になった。 しかし、議員が自室で喫煙する例は後を絶たない。複数の関係者によると、大っぴらに灰皿を置けないため空き缶で代用したり、「臭わないから」と加熱式たばこを吸う議員も。分煙にならないため秘書らが受動喫煙の被害を受けている状態で、ある議員秘書は「目の前で堂々と吸われると注意もできない。自室なら大丈夫と思っているのだろうが、大間違いだ」と憤る。 厚生労働省によると喫煙専用室以外での喫煙は違法行為。保健所の指導や命令の対象で、従わなければ30万円以下の罰金が科される。議員会館は千代田保健所の管轄で、東北大の黒沢一教授(産業医学)は「自室とはいえ巡視をして禁煙を徹底させなければいけない」と厳正な対応を求める。 2019年に改正健康増進法が一部施行された際には、役所などの行政機関は敷地内禁煙となったが、喫煙する議員らの圧力で国会や地方議会は「議決機関」として区別された。このため原則屋内禁煙だが、屋内に喫煙専用室を設置できる。国会内の喫煙スペースは衆議院議場入り口や議員会館などの約80カ所に上る。 日本禁煙学会は昨年12月、国会内の禁煙化を求める要望書を衆参両院に送付。同学会の調査では、全国の市・区議会の97・7%、都道府県議会の55%が既に屋内全面禁煙で、作田学理事長は「自分たちに甘い国会のありさまに、多くの国民が怒っている」と訴える。 5月に利用が始まった道議会新庁舎では、自民会派が控室に喫煙所を設置する構えを見せていたが、世論などの反発を受け、新型コロナウイルスが収束するまで結論を先延ばしした。当面は屋内禁煙となっている。(竹中達哉)
来年から横須賀から門司へフェリーが開通するそうです。私の故郷、小倉まで一直線です。門司と関西を結ぶフェリーは沢山ありますが、関東と北九州はその昔あったようですが今はありません。一度車を積んで九州に上陸して、九州一周などしてみたいですね。開通が今年でなくて良かった。
新日本海フェリーが2020年8月7日(金)、グループ会社となる東京九州フェリー株式会社の横須賀~新門司(北九州)航路へ就航する、新造船(第一船)の命名進水式を三菱重工業 長崎造船所で執り行いました。
横須賀市の花でもある「はまゆう」と命名された新造船は、2021年7月、新たに開設される横須賀~新門司航路へ投入され、東京九州フェリーがその運行を担います。航海速力28.3ノット(約52.8km/h)という高速性能を有し、運航距離976kmを約21時間で結ぶということです。
なんと珍しい!中華人民共和国が一度逮捕した人を24時間以内に釈放するなんて!
これこそ「谢谢」シェシェですね。
このカードは香港の人への警告に使ったのか、中国の大きな心を世界に示したかったのか?不明です。
どちらにしても少しだけ安心、でも中華人民共和国の本当の心は分かりません。
一方日本では原爆の黒い雨判決になんと国が控訴しました。地元の岸田政調会長も力がありませんね。
さらに慈悲深い(笑)安倍総理は「被爆という筆舌に尽くし難い経験をされたみなさまに対する支援策にしっかりと取り組む」といっています。
これはビンタしながら抱きしめたDV夫のような言葉です。この総理言葉に心がありません。
香港での赤い牙が徐々に剥いてきた。そんな中日本でもよく知られている周さんが逮捕されました。
TVでそのニュースを見ていると、周さんの人柄紹介で日本でカラオケを楽しむ写真が公開されました。
人が生死をさまよい、そしてこの後、終身刑かも知れないときに、カラオケ写真?この感覚を疑いますね。
無神経にも程があります。ある日本人が日本ではこんなことが無いからいい国だと言っていました。
籠池の問題や加計学園の問題を葬る方も同じぐらい怖いことです。のんきな日本人~~~~~
昨日「がっちりマンデー」で紹介されたAPPです。Bodygram。なんと携帯で正面と横からの2方向を写メするだけで身体のほとんどのサイズが分かる代物です。
試しにやってみました。首回り、肩幅、二の腕周り、股下、太もも周りなど24カ所。なんでも12万人の写真を撮って測ってそれをAIを使って類似から推測するそうです。丈の長いスカートなどはいていても、股下の長さ正確とのこと。テレビで実証してました。確かに凄いですね。私もやってみましたが本物でした。これがあればZOZOスーツなんか無くても採寸できたのに。前沢さん会社売らなくて済んだのに。それほど優れものです。お試しあれ。もちろん無料。
昭和20年8月9日午前11時2分二つ目の原子爆弾が長崎に投下された。最初の投下予定地は私が生まれた小倉だったそうです。その日の小倉上空は朝霧で視界不良のため第2目標の長崎に回ったそうです。一瞬にして7万5千人の命を奪いました。戦後75年、そんな歴史の扱いはとても小さくなっています。今日の新聞の一面の隅に小さく掲載されていました。広島長崎そして福島、これだけ原子力の被害に遭っても、まだ原爆保有や自衛隊の軍隊化を主張し、そして原子力発電を推進しようとする政党も多くあります。たったひとりの個人ですが抗議のため黒画像にしました。
養神館合気道光龍館の片桐玲子先生が初心者のために人形を動かして、技を再現してくださいました。細部までしっかり出来てますし、さらに受けの動きまでしっかり再現されています。顧問の吉田さん曰く、「我々より(人形の方が)上手!負けないように精進しましょう」とコメントされました。
ぜひ下記の動画をご覧ください。
片手持ち四方投げ(一)
昭和20年8月6日8時15分だったそうです。原爆死没者慰霊碑の石棺の正面には「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と刻まれています。
しかしこの重要な日に全国一斉の黙祷も無ければ、知らせるサイレンもありません。そんなことで本当に「過ちは繰返しませぬから」と言えるのか毎年疑問に思っています。憲法改正、軍隊保有など全く逆の方向に行っているように思います。今年は抗議の意味を込めて「黒」を掲載しました。
「核兵器禁止条約」すら日本は批准していません。
1945年8月6日、米軍が投下した一発の原爆は、広島市の市街地上空で炸裂(さくれつ)。2キロ圏内がほぼ焼き尽くされ、「75年間草木が生えない」と言われた。同じだけの年月が経ち、街は復興した。しかし、被爆者たちの心や体の傷が癒えることはない。 被爆者の数は減り続け、厚生労働省の今年3月末のまとめでは、被爆者健康手帳所持者は全国に13万6682人いて、この1年で9162人減った。平均年齢は83・31歳となった。式典では、この1年に死亡が確認された広島の被爆者ら4943人の名前を加えた原爆死没者名簿が奉納される。原爆死没者の総数は計32万4129人となる。
昔はネットスケープ、ちょっと前はInternet Explorer、最近はGoogl、siriなどを使っています。しかしネットで買い物をするときのカード決済では
あのカードはこのブラウザではダメ、このカードは直ぐOK。又は先月まで出来たのになんてことが沢山あります。おじさんとても困っています。
セキュリティーを強化するのはいいがどうにかして欲しいですね。さらに海外でアクセスすると、これまたIPアドレスからはじかれる。なんとかしてよね。
今日もこれで何時間も費やしました(>_<)
今月も12名の方が40,000円のご支援をしてくださいました。3月よりタンザニア、日本間の国際郵便が中断しています。従って今月も子どもたちに届けることが出来ません。大変残念です。先月に報告しましたように桑波田さんはご自分の年金からの資金だけですので、支援の中心をファラジャ孤児院に絞っているようです。
一日も早い新型コロナが治まることを祈っています。毎月の送金500米ドルは換金して5ヶ月分2,500ドルを事務局が現金で保管しています。
なお桑波田さんからのお礼はがきは届きませんので代わりに事務局通信を発信しています。下記のはがきは先月発送したものです。(注:事務局は皆さんの支援金は一切使用しておりません)
7月度寄付12名40,000円、今年一月からの累計110名484,003円、2016年4月の創設以来901名4,279,955円、7月末残872,269円
これがジョレンと言って掘る道具です。深くても浅くてもいけません。ベテランの方は音が「サクッサクッ」と乾いた高音です。私は切れない出刃包丁のようにボコっという音がします。まるで職人の世界です。遺跡も手術ではありませんが、気持ちよく掘り当てて欲しいと思っていることでしょう(笑)それにしても今日はめちゃ暑かった!水が不足しました。お疲れ様でした。
Yahooニュースで流れていたが、あの安倍のマスクで中高校生がなんとデコっているらしい。素晴らしい発想力ですね。最近安倍首相はご自分で発想したあの小さなマスクをもう付けていないらしい。この素敵なマスクを付ける勇気があれば後一期首相が出来るかも知れませんよ。そして野党もマスクの上に○○反対、国会召集しろ!なんて書けばいいのに。若い人のお茶目な発想、伸ばして欲しいですね。