自分を思い起こせば 幼稚園 ？ 小学校低学年？ だったか
末娘は サンタさんの歌を歌いながら
もちろんどっぷり信じ込んでいて
６年の長男は もう昨年から “おれ プレゼントいいよ ”と言ってみたり “後から考える”とか
思慮深くなり 実用性の高いものに移行しつつ （サンタは完全卒業）
今年の次男のカウントを間違えた私
次男も 感覚的に長男側に シフトしていたら
な
な なんと 
24日夜中に サンタに手紙を書いている （今頃・・
） と思いながらま まずい・・・
ということで サンタは 小学校2年生は まだ信じている節があることが分かりました。
しっかり者で 精神年齢もやや高めと見ていた次男が サンタとは ちょっと 違和感と思いながら
夢を壊さず
娘には ピンクの自転車
（前々から欲しがっていました）
次男には ぎりぎり ポケモンはじめてセット なる ちょっと幼いなー と思う プレゼントが
25日枕元に 届いたわけです
夢を壊さず ほっと 胸をなでおろすのでした
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