二試合目で敗退してしまった 仙台北シニア
聞けば、 相手は優勝候補の神戸チームに 臆することなく 全力を出し切って
戦ったとの事です
初めての 全国
最後のバッターボックスは
ずっとスタメンとれず 下の学年からレギュラーを取られ
コッチャーや 荷物運び 弁当のゴミ集め をこつこつしてきた 球児だったという
監督は実力主義で 出来ないやつは使わない スポーツとは結果を残すのがすべてと
繰り返し言ってきた と聞きました

レギュラーを取るだけがすべてではないということ
たとえ 結果に結びつかなくとも やり続けてきたことに 誇りをもち
次の戦いに挑んでほしい

全国への切符を勝ち取り チーム一丸となってて戦ったナインに拍手を・・・