修理に出していた 愛車が帰って参りました～
コンプレッサの故障により エアコンの冷気がまったく出ず
部材を取り寄せ 修理してもらいました。 頼んだのは この度 大手T自動車より 独立し
自身会社を立ち上げた Ａ氏 （なんと 独立して初仕事が 我が家の愛車の修理という いいんだか悪いんだか・・）
代車の手配をつけてくれ（水色のかわいらしー車 らしからぬと評判でした） 修理にかかること 3日
冷気
を完全復活させて 私の元に 戻ってきてくれました～。 
経過年数10年 走行距離10万キロ を超えてくると あちこちに ガタがくると言われていますよね。
例にもれず あちこち 故障しメンテナンス費用がかさむこの頃。
さっさと手放して 新車を買うべきだと主張する我が旦那に対し
真っ向から反対するのが 我が息子たちなのであります。
特に次男は 自分の誕生と同じタイミングで 納車された 車に対して 並並ならぬ 思い入れがあるようで
“車も家族。 一緒に生活してきたんだから 入院（修理）するのもしかたがないよ” というのであります。
いつかのタイミングで 手放さなければならないとは思いながら 次男の思いを聞くと なかなか 決断ができないのでありまして
痛い痛い 修理の 出費をするのでありました。
愛車の話でした～