午前中は K様一家
午後は I様一家 の それぞれ 打合せとなりました。
進行状況は ほぼ同タイミングで 荒井新屋敷で建築計画をすすめています施主様です。
K様奥様は とても ぱきぱきされていて 回転も速く 聡明な方ですが
本日 融資の関係・団信の保障・不動産の持ち分の込み入った内容のところに差し掛かり
奥様が “竹本さんなら どう考えます? 同じ働く女性として” と言われました。
その場でお返事することを避け 少しお時間を頂くことにして 中座いたしました
そして 考えること 30分 あれこれ 計算し 分からないことは HEIPの電話を入れ
答えを出しまして ご提案申し上げました。
そして 奥様の言葉がとても印象に残ったこと と 常に 施主様によってケースバイケースでのアドバイスが
必要であること それには 情報が正確且つ 最新であることを求められることを再認識したのでした
ローン付けに始まり お金や手続き関係の一連の 手続きをさせていただいている私の立場は
常に “ お施主様の立場にたって ” 何が ベストであるか ベター策は? と 考えてアドバイスすることです。
午後のI様 ご夫婦とは 長い時間をかけて 着々とすすめて参りました。とても穏やかで 柔和なご夫婦です
入り口から ご要望も踏まえたうえで 資金管理させて頂いております。
現在建築のプランの打合せに入っていますが 全体の資金を見据えつつ
ご家族の夢のマイホーム作りを していただけたらと
思っておりま~す。
K様邸 I様邸 共に 秋口には完成の運びとなっております。 お子様たちもとても楽しみにしています