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お施主様より

2019-02-11 19:50:46 | 日記


お施主様アンケートの中にびっしりありがたいコメントを頂きました。



抜粋して載せます~ 
 



“ 戸建=無理 ”  “ マンション=お手軽 ” の既成概念が最高の意味で 壊されました!! 


 エムケーさんとの出会いが 最高にラッキーだったこと 



 自分の家の話をするときは 小さくても戸建のたくさん詰まった幸せ話を自信持って話します!! 





そして 最後に  この言葉が添えられていました。  








住んでいる人が幸せな家は人と人のつながりも幸せだからだね!! 









人と人とのつながりほど 強いものはないと 最近感じます。 





こころを寄せ合い 時にダメなことも認めてくれ 長い長い目で見てくれること 


その気持ちにこたえるべく 努力をすること 



そんなひととのつながりが 人生におき なにより大事なものなのではと思うのです。 















  




ありがとうございました









おひなさま

2019-02-10 08:36:33 | 日記




今年は
インフルエンザが流行りましたね~  我が家では日々ハードスケジュールをこなすストイックスイマー

次男が もれなくかかり



風邪は引いたものの なんとか 持ちこたえたムスメ (食べる子は強い!!) 





日々たくましく 男色強い我が家でしたたかに生き抜く ムスメ 


今年は父と ムスメで飾りました。 
 










子どもたちの痛ましい事件を耳にするたびに 


子どもたちが安心して育つことができる家庭環境がいかに大事であるか 痛感します。 








・ひな祭は 子どもが、元気で幸せに成長できるようにお祝いする日。本来 男女問わずお祝いをする日。


・雛人形は 子どもたちを守ってくれる人形



・雛あられは 白(雪)緑(木々の芽吹き)桃(生命)を表して、子どもの健やかな成長を願う食べもの。雛壇に飾られる菱餅(ひしもち)と同じ意味



・ちらし寿司は 彩りよく縁起の良い具材を並べてお祝いの席にふさわしいことから、ひな祭りの定番料理



・はまぐりは はまぐりの貝殻は対でないとぴったりあわないことから、良縁を意味する




親の想いを知るのは いろいろな意味で ずーーーっと先 の先 




 

健やかに 育ってくれることを祈って ~ お祝いしたいと思います。 



  





 






フォトウオール

2019-02-06 08:43:13 | 日記

2月3日 節分~   を終え 季節は 春へむかっていきますね~ 


気分も変えて ブログのテンプレートも変更してみました。
 


我が家も恒例の
まめまきを行いまして 今年は年女 年男がいなかったので 


鬼のお面は私がかぶらせられ (結局子どもたちと私の豆ぶつけ合い)ストレス発散!! 


窓を開けて
鬼はそと~   福は内~  と大きな声をだして  走り回ると気分も一新します。  
 
節分を終えると 我が家には 雛人形が登場します~ 季節の移り変わりを楽しむのもいいですよね!! 








さて 今月は沖野で 見学会を開催予定です。 FB等にはアップを始めました。 



今回は 2棟同時の開催となりまして 1Fリビング 2Fリビングと どちらもお洒落なご自宅を見て頂けま~す。 


ご案内~ 





エムケー初採用フォトウオール施工

フォトウォールって?

写真の迫力を壁紙にしたもので美しい風景写真や、イラストなどを演出 

ドアはもちろん、壁面やちょっとしたスペースにも工夫次第でオリジナル空間が生まれます。


こちらはお施主様手配のものです!
 





職人さんも慎重にのり付け








丁寧に施工して頂き 











お部屋の空間に広がりが出て お部屋の雰囲気を一気に変えています。 



こちらも今回の見学会場で見て頂けます~   旦那様のこだわりの隠れ家的空間~ 







 ぜひ見ていただけたらと思います~♪


 










ご協力頂いて・・・ 

2019-02-02 08:33:08 | 日記

先月より お引渡を終えたお施主様へアンケートをお送りさせて頂いております。 


頂いたご意見には 真摯に対応し 



スタッフの今後の糧としていきたいと思っております。 








ありがたいメッセージをいただける事も多く 旦那様の直筆で頂いた心がこもった熱いお手紙に


スタッフ涙する場面もあったりしました。








お引渡してからもお付き合いをさせて頂く事も多く 



DIYショップに 撮影時の備品として使ってくださいと 椅子をご提供頂いたりしております。 







遊び心まんてんの 店長さまにお任せし 撮影の際に登場するのを楽しみにしていてください~♪  ご協力ありがとうございます。 








先日 WEB広告制作の担当の方とお話する機会がありました。 


WEB接客という フレーズ。 


今やネットで情報を収集し 予約をし 購入をし と当たり前に手元のスマートフォンからやりとりをします。 


 


そのWEBの中にこそ 込められる想い  “ ハート ”  は  しっかり 映し出されるものだといいます。 




過大な広告 誇張したきらびやかな広告 心がこもっている広告 




案外
簡単にキャッチされ 伝わるものだと おっしゃっておりました。 



中身濃くたいへん勉強になりまして 引き続き広告のバックアップのご協力を頂くこととなります。 







そして私は・・・ 

クリエイターのあたまの中  日常的にどんな生活をされているか ついつい気になってしまいました~笑 


よく本を読んでいらっしゃるとか 甲子園が好き とか とっても親近感ある方で またお逢いしたいな~と思う方でした!! 







沖野の見学会へむけて 準備を始めております。 今回も皆様へすてきな広告が届きますように~ 











  



 















 

子育て&親育て~ 

2019-02-01 19:39:17 | 日記


FBで つながっている友人が シェアしていたこころに残る投稿を読みました。 



長いですが 抜粋して載せます~   


「お家で子育て」を選んだ人へ 


今や0歳1歳のお母さんのほとんどが職場復帰するようになりました。

公園に出ても、乳幼児を連れてる人に出会えなくなってきました。


専業主婦で子育てする人は、友達ができずらくなり、孤独だったり、「働かないの?」と聞かれたり、益々肩身が狭くなっているのも事実。
その一方で、職場復帰を決めた人たちは、親からいまだに「孫がかわいそう」と言われたり、


職場と保育園がものすごく遠かったり、職場に迷惑かけないようにと、緊張な毎日が始まるのよね。



みんな大変だあ。
どっちも大変だあ。

途中抜粋~ 

***************


「お家で子育て」を選んだ人へ 

周りのお友達ママが職場復帰をすると、
少しワナワナ心が苦しくなったりするよね。

私これでいいのかな?
こんなにイライラ子どもにあたってしまうなら、働いたほうがいいのかなあ?
私がこの子をダメにしないかな
私は地味だな、働く人は華やかだなあ
子どものためにもお金を稼いだほうがいいのかなあ~
などなど、ときどきふと迷うよね。

働くお母さんにはその人の道があります
「お家で子育て」のお母さんにもその人の道です。
与えられたその道を、しっかり歩くだけです。 

節約術を学びます
家事の効率を学びます
子どもとの遊びも工夫します
何をどう食べさせ、どう遊ばせ、どう寝かせ、どう買い物にでかけるか、
毎日がアートです。
こどもから多くのことを学びます。
こどもがいてもできることを切り開いていけます。
その気になればなんだってできます。
お母さん同志の助け合い育てあいも得ます。
こどもと歩く道に草花やきれいな小石をみつけられます。
こどもと揺れるブランコで空と一体になれます。
こどもと砂遊びする退屈な時間に、たくさん空想をするのです。
その空想が、必ず役に立つときがきます。

社会から取り残されたような、疎外感を感じるときもあるでしょう。
真っ暗闇な無価値な自分だと思いこむこともあるでしょう。
でもね、女は一生のうちに何度か
球根のように籠る時期も必要なのだと思います。
ちゃんと、また表に出るときが必ずきます。
今は、朝も昼も夜も、身体にまとわりつく子どもがいるけれど、
いつか必ず一人に戻るときがきます。

いつの日かまた働きに出るときを想像してみてください。

学校に呼び出されることもなく、
病気がちで病院に通うこともなく、
こどもは一人で家の鍵をあけて
困ったときは近所の人に頼れるコミュニケーション力があって
お米をといだり、洗濯物を取り込むセンスもあって
仲良く遊べる友達もいて、夢中になれるものもあって
そんな心も体も元気な子に育っていれば
お母さんは、安心して定時まで働けるし、
責任者にもなってバリバリ働けるし
たまには夜、飲み会にだって行けるようになるのです。

だから、今をしっかり抱きしめよう。
家族の土台を作ろう。

大きくなった子どもの母たちは、ふと振り返りこう言います
「もう一度、もう一度、あの頃の小さいあの子を抱きしめたい」

抱いて抱いて抱きつくしても
まだ足りなかったと思うくらい
子供は、風のようにするすると腕の中から離れてしまうのです。 
こどもと関わった時間こそが、自分を育てなおせる価値ある時間。

だから、明日もこどもと公園にいって
どんぐりをたくさん拾いましょ。



            



胸が ぐっと つかまれた文面でした。 


私は子どもたちを育てながら仕事をすることを選びました。 

その選択が正しかったのか否か 自問自答を繰り返し 様々な出来事によって 揺らいだことも数知れず。 




長男が 0歳児から保育園にあずけ 次男  長女と ながいながい保育園生活を経て 今もありがたく


仕事を続けることができています。周りの方のたくさんの協力があって 今があると思っています。 




その長男が まもなく 17歳の誕生日を迎えます。 産んでくれてありがと~ と手紙をもらったのははるか昔。 

その後 口もきかない  誕生日  母の日も ほぼスルーだった数年。俗に言う ザ反抗期  

 


大きくなった子どもの母たちは、ふと振り返りこう言います
「もう一度、もう一度、あの頃の小さいあの子を抱きしめたい」

抱いて抱いて抱きつくしても
まだ足りなかったと思うくらい
子供は、風のようにするすると腕の中から離れてしまうのです。 
こどもと関わった時間こそが、自分を育てなおせる価値ある時間。 
   






そうなのです 


間違いなく 子どもたちは 風のように 去っていくのです。 

このところの長男のこころの成長は 


たくさんのぶつかりがあって  葛藤があって 互いに悩み 悩み抜いて  少しずつ土台を作ってきたんだと思うのです。 




休みの日に 長男と映画に行くなんて 想像もしなかったことですし 
 



今 続けて ちょっと反抗期に入った次男  と  小生意気な 長女の 成長もしかり 彼らもいずれ





親を超えていってしまうんだと思うのです 








子育てしながら 働いている選択をされた方も おうちで子育てを選んだ方も 



どちらが たいへんで どちらがこう   ということではなく 


 



できる限り 子どもたちとの限られた時間を


大切に  大切に 時を重ねれば 



それで よいのではないかと 思うのでした。 








とてもいい投稿に思わず 何度も読み返してしまいました。 
ありがとうございました。