門の向こうのドアの前で、美味しそうにご飯を食べている猫ちゃんに会いました。
こっそり・・・しっかり、撮影させて頂きました^^
ムシャムシャ。
こっちもおいしいニャ!
こぼしちゃったのも食べるニャ。
完食ニャ~
ご馳走さまニャ~
満足そうですネ^^
マルタでは、玄関の入り口に猫ちゃんのご飯やお水を置いてある所がとても多くありました。
お隣の入り口にもお水が。
こちらのお宅にも。
別の日、クロちゃんがいました^^
カフェの入り口にも。
マルタでは。。。
『 猫ちゃんのための、ペットボトル 』 なんです(=^v^=)
オマケの一枚♪
【 マルタ共和国 】
トカゲ探しかな?
まだまだ夏の庭の花園です。
セレナとふたりとは言え、相手が猫じゃ、お昼はひとり。
何を食べようかな~?って、思いついたのが、ストックしてあるレトルトカレー。
先日作った青唐辛子のピクルスをトッピングしてみたら、これが、とってもいけました^^
いつもの、自分で作るカレーとは全く別のお味で、青唐辛子がエスニックさを増していました。
こちらは食べきれないほど出来ちゃったキュウリを使って、昨日作ったキュウリのキューちゃん(笑
こちらの農家のお母さんに教えていただき、毎年欠かせないお漬物です。
今年も、もう5回目くらい。暑い日も白いご飯がすすみます。
キュウリのキューちゃんのレシピは こちら♪
青唐辛子のピクルス
朝の卵料理にもぴったりきました、青唐辛子。
トマトが入っているので、ちょうどサルサっぽくなり、食欲が増してしまいます^^;
青唐辛子を細かく切ってお醤油の中に漬けただけですが、ちょっとお醤油が欲しいお漬物などに
ほんの数滴かけるだけで、風味がとても良くなります(=^v^=)
コオロギやキリギリス(たぶん)などの秋の虫と、ミンミン蝉、ツクツクボウシ、ヒグラシが競って鳴き、
静かなはずの山は今、大賑わいです。
さて、母が自然の中で育てた無農薬野菜を保存することにしました。
こちらは青唐辛子です。
青唐辛子は風味がとても良いので、薬味に使うと素敵なお味に変身してくれます。
でも、たくさん出来るのに、大きいので、実際に使うのは、実はその年に1~2本^^;
以前、ソウルのお友達が、大きな青唐辛子にお味噌をつけてかじっていましたが、それは辛すぎて
さすがに真似できませんでしたね~ 唇が燃えているようで、何を食べても、しばらく治りませんでした(笑
とても美味しいのだそうですけれど…
ピクルスにすれば、サルサにも使えますし、何にかけてもOKですが、お茄子の浅漬けにもとても合います。
ニンニク、フェンネル、コリアンダーも一緒に漬けこみました。
これで、青唐辛子を500g使いました。
次はミョウガです(笑
ミョウガも500g。
ミョウガも保存しておけばキュウリの酢の物などに、いつでも使えて便利ですね。
大きなお鍋で3度、瓶を煮沸しました~
煮沸したあとの熱湯は、草にかけて雑草退治に利用します(=^v^=)
青唐辛子のピクルスのレシピは コチラ♪
ミョウガの甘酢漬けのレシピは コチラ♪
オマケ♪
昨日のスパゲッティ。
なるべく熟したトマトを使いますが、今回はこちらを使ってみました。
初めて使いましたが、酸味が少ない優しいお味のソースに仕上がりました。
風通しの良い出窓でまったりするのがお気に入りのセレナ。
写真を撮りたくて呼んでも振り向いてくれない。。。
そこで、外に出てみたらこんな様子で窓の外を眺めていました。
カメラの音に気付いたセレナ。
私の所へ来たいけれど、2Fの窓からは高すぎて…
でも、舌をペロリ!は、頑張る時のセレナの癖です。
どうやって着地をしようかと考えているようなので、ダメ!と叱って家の中にもどると…
諦めて、しっぽもダラ~ン(笑
今年もタカノツメが綺麗です。
あまりたくさん使うものでもないので、飾って楽しんでいます。
昨日のお昼はプルコギ、そして梨を入れた盛岡冷麺にしました。
今日のお昼はペスカトーレにします(=^v^=)