可愛らしく、独特の存在感のある小さなカラーが来ました


ガラスの中をもっと強くして剣山をいれてみたらどうか






なんならいっそ、ドラセナを頭からつっこんだらどうか?
結び目を針金からグラスに変えたり、
手をかけるところはまだまだあるわね…と先生

今日、新しい生徒さんが入門しました
末永くよろしくお願いいたします
今日の花材
水揚げ: 水切り
出回り: 周年
カラーの魅力は茎にもある
仏炎苞は傷つきやすいので扱いは丁寧にする
色々な色の園芸品種がある

1本¥550で出ていました
おお~これかと思って検索したら・・・
カントール(ミニ)のほかにも
ドバイの夜、メモリーズ、オデッサ、ルドルフ、キャプテンハリス、シュワルツワンダー・・・そして茎まで黒いホットチョコなど
濃紫色のカーネーション(大きさ不明ですが)には
今はたくさんの品種があるようです


家の花器にいけなおしました
スチールグラスは平らに並べて
100円均一の袋どめクリップで挟んでまとめてみました

今度は、スチールグラスの元は1つの
先は長短2つに分けてクリップで留め
花器に突っ込みました
そのクリップがドラセナやカラーを留めるのにも役立ちました
3週続けてお稽古があったので、
ハラン・グラジオラスがまだ元気で
置くとこなくなっちゃいました
周りを片付けないと・・・
テーマ: 5-13ガラス花器をいかす 3-15面の構成(葉ものなどを使って)
花材: カラー、スチールグラス、ドラセナ
花器: ガラス花器、陶器