ふたりの生活。

東京の下町で暮らすふたりの生活

「ち」が夢見るお部屋。

2007-04-13 | 

マンションで構わないのである。一軒家でもいいけど。

 

全体的に木目を生かした内装にして 壁は漆喰。(もちろん、二人で塗るのである)

コゲチャの木と 薄いクリーム色の壁ね。

イナカ臭くならないように 注意だわ。

ちょっと中華風な味わいを加えたいけど(シノワズリーってやつ?)、それは「ま」さんと相談ね。

金具は全て シルバーカラー。サテン加工してるともっといいわ。

 

ピンク色の部分は二層になっていて 上の階へは螺旋階段で上がるのである。

螺旋階段は子供の頃からのあこがれなのだ。

上の層の使い道まではまだ考えていないけれども、

「ま」さんの本とか趣味のグッズが収まるのではないかと思う。

念のため トイレと洗面台も設置しておくべきだ。

 

青い部分は吹き抜けなのである。

最上部まで窓になっていて つまり、がんがんに明るい。

カーテンは嫌いだから 木のブラインドかなんかをつけると思う。

プリーツのスクリーンでもいいかな?

何もなしで スイッチ入れると不透明になるやつでもいいかも。(どこかのブティックにあったな。)

 

ベランダは南と東の2方向につながって広がっていてほしいい。

やっぱり 洗濯物は天日で乾かしたい。

ウッドデッキにして晴れた日は部屋と同じ高さでつながるようになってると理想的。

プランターで家庭菜園もやりたいなぁ。

あ、ベランダにも蛇口をつけなきゃ。

 

ベッドルームは 開放的な造りにしたいので 半分しか仕切りが無い。

その仕切りも150CMくらいの高さ。

窓の近くに三面鏡を設置して 太陽の光でお化粧したい。(あんまりしないけど。)

ベットは大きければ大きいほどいいなぁ。。。(寝相が悪いから)

 

キッチンカウンターは料理教室にあるやつみたいく でかい。ごはんはそこで食べる。

天板は木製が理想。シンクはホーローか陶器。

洗濯機もそこにある。(当然、ドラム式)

食器洗い機は塩でも洗えるやつ。

オーブンもあったらいいなぁ。お菓子とかパンを焼いちゃうの。

コンロは3つ口で やっぱり ガスがいいなぁ。ピピットコンロね♪

換気扇は大久保の焼肉屋みたいに上から降りてくるやつと 背後で吸い取るやつの2本立て。

さらに東側は窓があって においもこもらない。

朝陽が差すキッチンで 「ま」さんの為に目玉焼きを焼くのである。(半熟ね。)

食器棚は固定式で 地震が起きても扉が開かないやつ。

大事な食器はきちんと守らねばならないのである。

 

風呂場はカラリ床(だっけ?)にして いつも乾燥状態。

もちろん、東側には窓を設置。

浴槽は大きめで泡が出てくるやつだと最高ね。

シャワーは圧力が高いやつ。

トイレは中に手洗いをつけるのを忘れずに。

洗面台は二つ並べちゃう。忙しい朝は大助かり。

 

モノがあふれがちの玄関には いっそのこと収納室を作っちゃう。

天井まで靴だの傘だの自転車だのが突っ込めちゃう。

コート掛けたりできると助かるなぁ。

扉には鏡をはっておこう。

 

リビングは床暖房。

「ま」さんはTVが好きなので 大き目のを置きたいなぁ。

ソファーも置くけど 位置は気分で換えるから 図には描いてない。

動かしやすいようにコロコロをつけなくちゃ。

 

床は板張りで 高低差なし。(バリアフリーっての?)

じじぃとばばぁになっても住み続けられるようにね。

あー、でも そのときは螺旋階段は昇れなくなるかもしれないから

エレベーターに付け替えられるようにしといた方がいいのかな?

 

黄色い部分は収納で とにかく沢山欲しいのである。

軽く押すと開くやつ。

内部は高さを自由に変えられる棚つき。

 

照明はどちらかと言うと 暗め。

年老いた私の顔のしわも美しくぼかしてくれるに違いない。

 

 

・・・欲望は限りなく、現実は厳しい。。。。

 


夫のいない夜の過ごし方。

2007-04-13 | 家メシ

「ま」さんが新幹線で西の方に行ってしまったので

私は一人で2台のパソコンを起動して 

ちゃぶ台で二方向から 『ネット』と『作業』に取り組んで

ついでに『TV』もつけちゃって

ディスプレイ3台、あっち見たり こっち見たりを繰り返し

体育座り、移動して再び体育座りしているのであります。

自宅でエコノミークラス症候群はかっこ悪いので もちろん 体操も取り入れます。

ある意味、活動的です。

 

その合間に夕食をとったのですが

三晩連続、カレーライスでゴザイマス。

今夜は『作業』が快調に進んでいるので おそらく夜食も食べます。

もちろん、カレーです。

ただ、カレーうどんにするつもりです。