年に2回だけの、エニアグラムのワークショップ。
毎年、5月と12月に開催していたのですが、スケジュールの都合で、今年は7月26日。
でも、面白いですよ、今回のテーマは。
同性同士の面倒くさい関わりに関して。
「あいつ、めんどくさーい」っていう人、周りに一人や二人いますよね。
それが鼻につくと、付き合いたくなくなってしまいます。
女性同士で、
かまってちゃんの女性
上から目線の女性
超ナルシスト
男に対して態度を変える
などなど、職場やグループの中にひとりやふたり存在するあの女性。
あるいは男同士でもありますよ。
うんちくを語る奴とか、同じ話を何度も繰り返しする奴も。
はっきりしなかったり、自分で決められない奴もそう。
カール・ユング博士は、「シャドウの投影」という言葉を使い、自分にもその因子があるから、それを見せる同性に対して悪い印象を持つ、と言う。
でも、どんなに腹を立てても、文句を並べ立てても、嫌な気持ちになるのは自分ですからね。
こういった人間関係の改善に、救いの手を差し伸べてくれるのが、エニアグラム理論ってわけです。
毎回、リピーターも多く、26日のエニアグラムワークショップは会場が若干狭いので、もうすぐ定員になってしまいます。
お早めに!
毎年、5月と12月に開催していたのですが、スケジュールの都合で、今年は7月26日。
でも、面白いですよ、今回のテーマは。
同性同士の面倒くさい関わりに関して。
「あいつ、めんどくさーい」っていう人、周りに一人や二人いますよね。
それが鼻につくと、付き合いたくなくなってしまいます。
女性同士で、
かまってちゃんの女性
上から目線の女性
超ナルシスト
男に対して態度を変える
などなど、職場やグループの中にひとりやふたり存在するあの女性。
あるいは男同士でもありますよ。
うんちくを語る奴とか、同じ話を何度も繰り返しする奴も。
はっきりしなかったり、自分で決められない奴もそう。
カール・ユング博士は、「シャドウの投影」という言葉を使い、自分にもその因子があるから、それを見せる同性に対して悪い印象を持つ、と言う。
でも、どんなに腹を立てても、文句を並べ立てても、嫌な気持ちになるのは自分ですからね。
こういった人間関係の改善に、救いの手を差し伸べてくれるのが、エニアグラム理論ってわけです。
毎回、リピーターも多く、26日のエニアグラムワークショップは会場が若干狭いので、もうすぐ定員になってしまいます。
お早めに!
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