ボクたちは、コースが始まる前や、プロジェクトチームを作っていく時に、必ずやることがあります。
それを、「 グランディング・ミーティング 」 と呼んでいます。
例えば、アートセラピスト養成のクラスが半年スケジュールで開かれます。
そこには、講師だけではなく、担当スタッフをはじめ、研修生がそのコースをサポートしていきます。
ボクたちにとっては毎回のことですが、研修生や受講生にとっては、初めての体験。
いえ、ボクたちにとってもやることは一緒でも、そのチームでやっていくのは初めてですし、参加者が違えば自ずと内容も少し変わってきます。
そのために、毎回何かをスタートさせる前に、グランディング・ミーティングを行うのです。
それも結構厳しく、細かく。
昨日は、子ども未来研究所の、二つの野外体験セミナーのグランディングでした。
一つは、「 グロースセミナー 」
そしてもう一つは、「 アドベンチャーキッズ 」
子どもたちを対象にしたこのセミナーは、実際には、子どもだけではなくそこにかかわるボクたちスタッフにとっても、大事な成長の場になります。
メンバーは、お互いに知り合いもいれば、初対面もいます。
だからこそ、チームの一体感を作っていくことはとても大事。
共通のビジョンを描き、それぞれの明確な参加目的や、自分や周りに貢献していくことを、お互いに共有していきます。
26回目、つまり26年目を迎えるグロースセミナーも、こういった細かいところを大事にしてきたからこそ、長く継続してこれたと思っています。
7月20日 「 海の日 」 から始まります。
また、暑い夏が始まっていく!
それを、「 グランディング・ミーティング 」 と呼んでいます。
例えば、アートセラピスト養成のクラスが半年スケジュールで開かれます。
そこには、講師だけではなく、担当スタッフをはじめ、研修生がそのコースをサポートしていきます。
ボクたちにとっては毎回のことですが、研修生や受講生にとっては、初めての体験。
いえ、ボクたちにとってもやることは一緒でも、そのチームでやっていくのは初めてですし、参加者が違えば自ずと内容も少し変わってきます。
そのために、毎回何かをスタートさせる前に、グランディング・ミーティングを行うのです。
それも結構厳しく、細かく。
昨日は、子ども未来研究所の、二つの野外体験セミナーのグランディングでした。
一つは、「 グロースセミナー 」
そしてもう一つは、「 アドベンチャーキッズ 」
子どもたちを対象にしたこのセミナーは、実際には、子どもだけではなくそこにかかわるボクたちスタッフにとっても、大事な成長の場になります。
メンバーは、お互いに知り合いもいれば、初対面もいます。
だからこそ、チームの一体感を作っていくことはとても大事。
共通のビジョンを描き、それぞれの明確な参加目的や、自分や周りに貢献していくことを、お互いに共有していきます。
26回目、つまり26年目を迎えるグロースセミナーも、こういった細かいところを大事にしてきたからこそ、長く継続してこれたと思っています。
7月20日 「 海の日 」 から始まります。
また、暑い夏が始まっていく!
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