『クリスマスラブ―7つの物語』と言う、ボクのお気に入りの本がある。
レオ・ブースカリアの作品で、彼はたくさんの著作を残している。
レオ・バアスカリアと言う名前での作品で『自分らしさを愛せますか』が有名だ。
この7つの物語は、クリスマスにちなんだ7つのお話で、どれも夢のあるあたたかなお話ばかり。
毎年必ずページを開く一冊。
中でもお気に入りなのが、『ママのラビオリ』
今年のクリスマスあたりに、このお話を紹介しようと思う。
ところで、この週末は、ボクのクラスの物語のセッション。
グロースで北海道へ、トロピカルアートキャンプでシンガポールへ、そして、この物語のセッションでファンタジーの世界へと、大忙しの2週間。
体は疲れているけれど、でも、このファンタジーの世界への旅は心が躍る。
土曜日と日曜日で、17人の物語に触れ、今日は残すところ4つ。
どれもこれも、素敵なお話ばかり。
レオ・ブースカリアに、勝るとも劣らない。
このセッションがオモシロイ理由の一つは、誰もが知っているお話でも、それを紹介する人によってとらえ方がまったく違うということ。
物語のあらすじを紹介していながら、まるでその人の人生を語っているかのよう。
このクラスもいよいよ終盤。
きょうを終えたら、9月の最終回を残すのみ。
彼らとのジャーニーも、もう終わる。
終わるのはさみしいけれど、彼らが旅立っていくのは誇らしい。
さて、今日の物語で、どんな旅ができるだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/32/7dd5a9f7bca589a1dc54846931ae3e69.jpg)
この本も、7月に装丁を変えて出版されました。物語のセッションが紹介されている、あの本です。
レオ・ブースカリアの作品で、彼はたくさんの著作を残している。
レオ・バアスカリアと言う名前での作品で『自分らしさを愛せますか』が有名だ。
この7つの物語は、クリスマスにちなんだ7つのお話で、どれも夢のあるあたたかなお話ばかり。
毎年必ずページを開く一冊。
中でもお気に入りなのが、『ママのラビオリ』
今年のクリスマスあたりに、このお話を紹介しようと思う。
ところで、この週末は、ボクのクラスの物語のセッション。
グロースで北海道へ、トロピカルアートキャンプでシンガポールへ、そして、この物語のセッションでファンタジーの世界へと、大忙しの2週間。
体は疲れているけれど、でも、このファンタジーの世界への旅は心が躍る。
土曜日と日曜日で、17人の物語に触れ、今日は残すところ4つ。
どれもこれも、素敵なお話ばかり。
レオ・ブースカリアに、勝るとも劣らない。
このセッションがオモシロイ理由の一つは、誰もが知っているお話でも、それを紹介する人によってとらえ方がまったく違うということ。
物語のあらすじを紹介していながら、まるでその人の人生を語っているかのよう。
このクラスもいよいよ終盤。
きょうを終えたら、9月の最終回を残すのみ。
彼らとのジャーニーも、もう終わる。
終わるのはさみしいけれど、彼らが旅立っていくのは誇らしい。
さて、今日の物語で、どんな旅ができるだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/32/7dd5a9f7bca589a1dc54846931ae3e69.jpg)
この本も、7月に装丁を変えて出版されました。物語のセッションが紹介されている、あの本です。
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