昨年の秋ごろから、青山で開催しているアートワークCAFE。
会場は、青学横の路地を入ったところにある brisa plus(ブリッサ プラス)。
初めていきました。
昨晩は、千桂子先生の3回連続講座「ココロに栄養を与えるアートセラピー」の1回目。
昨日のブログに書いた、アメリカからやってきた青年 Alfonso君が制作している「アートセラピー ムービー」の撮影協力です。
表参道駅改札口で待ち合わせをして、近くのカフェで30分ほど簡単な打ち合わせをして、さっそく会場へ。
彼は、ニューヨーク在住でアメリカをはじめ4か国ほどのアートセラピーの現場を撮りつづけています。
NYのエイズ患者やトラウマを持つ人たちのセンター、そして東北にも足を運んでいます。
今年中の完成を目指しているらしい。
雨の中、会場にたどり着いて、ボクは、この brisa を、いっぺんに大好きになってしまいました。
1階は美容室ですが、ボクが行ったのは2階の本屋?さん。
オーナーの元木さんの、描いてきたイメージを実現したスペースなのだそうだ。
高い天井、広い窓、細かく仕切られた書棚、白をベースにした上品な空間、、、、、
ココロとカラダをコンセプトにした本を中心に、絵本も置いてある。
出版業界に長くたずさわって来た元木さんの、こだわりの空間です。
講座に集まった10名ほどの方がは、千桂子先生のアートワークで、心豊かになり、ワーク後に玄米食のプチディナー。
贅沢な時間でした。
撮影は、と言うと、Alfonsoクンも満足したようでした。
会場は、青学横の路地を入ったところにある brisa plus(ブリッサ プラス)。
初めていきました。
昨晩は、千桂子先生の3回連続講座「ココロに栄養を与えるアートセラピー」の1回目。
昨日のブログに書いた、アメリカからやってきた青年 Alfonso君が制作している「アートセラピー ムービー」の撮影協力です。
表参道駅改札口で待ち合わせをして、近くのカフェで30分ほど簡単な打ち合わせをして、さっそく会場へ。
彼は、ニューヨーク在住でアメリカをはじめ4か国ほどのアートセラピーの現場を撮りつづけています。
NYのエイズ患者やトラウマを持つ人たちのセンター、そして東北にも足を運んでいます。
今年中の完成を目指しているらしい。
雨の中、会場にたどり着いて、ボクは、この brisa を、いっぺんに大好きになってしまいました。
1階は美容室ですが、ボクが行ったのは2階の本屋?さん。
オーナーの元木さんの、描いてきたイメージを実現したスペースなのだそうだ。
高い天井、広い窓、細かく仕切られた書棚、白をベースにした上品な空間、、、、、
ココロとカラダをコンセプトにした本を中心に、絵本も置いてある。
出版業界に長くたずさわって来た元木さんの、こだわりの空間です。
講座に集まった10名ほどの方がは、千桂子先生のアートワークで、心豊かになり、ワーク後に玄米食のプチディナー。
贅沢な時間でした。
撮影は、と言うと、Alfonsoクンも満足したようでした。
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