驚きの数字です。
ある出版物の累計発行部数だそうです。
2億・・・・?ですよ。
そう、言わずと知れたマンガの『ワンピース』です。
ボクが、児童文学やファンタジーが好きなことを聴くと、たいていの人がこの『ワンピース』を読む事を勧めてくれます。
もちろん、子どもの頃はマンガが大好きで、「少年サンデー」の『スポーツマン金太郎』や、マガジンの『消える魔球』
を毎週楽しみに読んだものでした。
(古すぎ?!)
でも、最近は、あの絵と文字の組み合わせについていけずに同じページを暫くじっと見つめるようになってしまって、なかなか進まない。
それでも、娘の持っている『ワンピース』を必死に読み進めて24巻ぐらいまでは頑張りました。
その後は、友人に貸してしまったとかで自宅から消えてしまい、以来そのままストップしております。
話は戻りますが、第64巻の初版がなんと400万部。
1万部行けばいいとさえいわれている昨今の出版業界の中で、異様な数字です。
そして累計部数が2億5千万部。
郷ひろみの「2億4千万の瞳」さえ上回っているのです!(カンケイアリマセンデシタ)
『ワンピース』の物語は普遍性をもっています。
ただ戦い続けるだけでなく、目的をもち、その目的に向かう強い意志、仲間とのつながり、そして何よりも自由と無邪気さ。
そのうち柴ゼミの講座で取り上げようかな。
いや、その為にはあの枠からはみ出した絵や文字を、必死に読み進めるという苦難があるのか・・・・。
そういえば、先日ボクの『自分セラピー』を出版してくれた、ロングセラー社から電話がありました。
なんと、電子書籍にしたいという依頼でした。
最近は書店ではなかなか見つけられなくなってきたのですが、電子に変容するなんて!
ありがたい話です。
さて、秋空のもと、きょうから二日間セッション。
しっかりと受講生と向き合ってきます。
ある出版物の累計発行部数だそうです。
2億・・・・?ですよ。
そう、言わずと知れたマンガの『ワンピース』です。
ボクが、児童文学やファンタジーが好きなことを聴くと、たいていの人がこの『ワンピース』を読む事を勧めてくれます。
もちろん、子どもの頃はマンガが大好きで、「少年サンデー」の『スポーツマン金太郎』や、マガジンの『消える魔球』
を毎週楽しみに読んだものでした。
(古すぎ?!)
でも、最近は、あの絵と文字の組み合わせについていけずに同じページを暫くじっと見つめるようになってしまって、なかなか進まない。
それでも、娘の持っている『ワンピース』を必死に読み進めて24巻ぐらいまでは頑張りました。
その後は、友人に貸してしまったとかで自宅から消えてしまい、以来そのままストップしております。
話は戻りますが、第64巻の初版がなんと400万部。
1万部行けばいいとさえいわれている昨今の出版業界の中で、異様な数字です。
そして累計部数が2億5千万部。
郷ひろみの「2億4千万の瞳」さえ上回っているのです!(カンケイアリマセンデシタ)
『ワンピース』の物語は普遍性をもっています。
ただ戦い続けるだけでなく、目的をもち、その目的に向かう強い意志、仲間とのつながり、そして何よりも自由と無邪気さ。
そのうち柴ゼミの講座で取り上げようかな。
いや、その為にはあの枠からはみ出した絵や文字を、必死に読み進めるという苦難があるのか・・・・。
そういえば、先日ボクの『自分セラピー』を出版してくれた、ロングセラー社から電話がありました。
なんと、電子書籍にしたいという依頼でした。
最近は書店ではなかなか見つけられなくなってきたのですが、電子に変容するなんて!
ありがたい話です。
さて、秋空のもと、きょうから二日間セッション。
しっかりと受講生と向き合ってきます。
ワンピースはアニメで見ています。
子どもが好きです。
でも、アニメで見ているうちに私も好きになってました(笑)
今では1巻からそろえようかどうか悩んでいます。
ブックオフとかでも人気でなかなか1巻~そろえるのは難しいです。
とりあえずアニメの1話からレンタルして見ようかなぁと思っています。
また読み返してみることにします。