クエストに誇れるものがたくさんあります。
この10数年で、巣立って行った多くの人材。
始めたころには、「アートセラピストの仕事」は、日本には皆無でした。
一部の精神科クリニックや病棟内で、アートセラピーを取り入れていた程度。
一般社会には程遠い存在でした。
ましてや「セラピー」という言葉に、一般健常者は強く反応します。
「別に病気ではないから・・・・」
いまや、クエストが発信してきたアートセラピーは、「人生をより豊かにする」ためのものとして、世の中に存在しています。
子どもから高齢者まで
病んでいる人から健康な人
プライベートなことからビジネスまで
応用範囲が飛躍的に広がってきました。
そんな中で、昨年12月に、ある団体からの依頼で「認知症のためのアートセラピー」についての執筆を依頼されました。
クエストには、篠原里代子さんと、高橋洋子さんという素晴らしいアートセラピストがいます。
ボクにとっての「誇らしいアートセラピスト」の2人です。
彼らは、長年高齢者向けにアートセラピーを提供してきました。
(様子は洋子先生がブログ「LIFE is ART」に書いていますのでどうぞご覧ください。ハンカチを手に)
認知症ケアのための「検定試験」が昨年スタートし、今年は基礎編に引き続き応用編の検定が実施されます。
実は来月に、基礎編の検定を終えられた方々へのフォローアップ研修を依頼されました。
篠原先生(りよちゃん)の出番です。
りよちゃんは、高齢者だけでなく、介護に携わる人たちへのケアの重要性を訴えていて、今回の機会をとても喜んでいます。
高齢者向けアートセラピーが孤独なお年寄りのためのものではなく、介護やサポートする周りのケアにもつながることを、伝えていくことが、これからの大事な使命だと信じて疑いません。
いつか、高齢者施設で「アートセラピー」が当たり前に存在していることを、りよちゃんも洋子ちゃんもそして私も願っています。
この10数年で、巣立って行った多くの人材。
始めたころには、「アートセラピストの仕事」は、日本には皆無でした。
一部の精神科クリニックや病棟内で、アートセラピーを取り入れていた程度。
一般社会には程遠い存在でした。
ましてや「セラピー」という言葉に、一般健常者は強く反応します。
「別に病気ではないから・・・・」
いまや、クエストが発信してきたアートセラピーは、「人生をより豊かにする」ためのものとして、世の中に存在しています。
子どもから高齢者まで
病んでいる人から健康な人
プライベートなことからビジネスまで
応用範囲が飛躍的に広がってきました。
そんな中で、昨年12月に、ある団体からの依頼で「認知症のためのアートセラピー」についての執筆を依頼されました。
クエストには、篠原里代子さんと、高橋洋子さんという素晴らしいアートセラピストがいます。
ボクにとっての「誇らしいアートセラピスト」の2人です。
彼らは、長年高齢者向けにアートセラピーを提供してきました。
(様子は洋子先生がブログ「LIFE is ART」に書いていますのでどうぞご覧ください。ハンカチを手に)
認知症ケアのための「検定試験」が昨年スタートし、今年は基礎編に引き続き応用編の検定が実施されます。
実は来月に、基礎編の検定を終えられた方々へのフォローアップ研修を依頼されました。
篠原先生(りよちゃん)の出番です。
りよちゃんは、高齢者だけでなく、介護に携わる人たちへのケアの重要性を訴えていて、今回の機会をとても喜んでいます。
高齢者向けアートセラピーが孤独なお年寄りのためのものではなく、介護やサポートする周りのケアにもつながることを、伝えていくことが、これからの大事な使命だと信じて疑いません。
いつか、高齢者施設で「アートセラピー」が当たり前に存在していることを、りよちゃんも洋子ちゃんもそして私も願っています。
施設の方も…アートセラピーを受けられた方も…快く迎えていただき
初対面のあたしを…すぐに受け入れてくださいましたぁ(*´∇`)
りぉ先生が作られていた場所は、安心のもとでしたぁ
あたしも、こんな場所を作りたいと思いましたぁ
勉強にメッチャなりましたぁまたご一緒したぃ…帰りにに強く思い…一番楽しかったのは、あたしだったのかも
あたしも、りぉ先生みたいに…安心した場所をつくりたくなりましたぁよ
安心の場づくり。
そんな担い手になっていくのは、本当に素敵なことですよね。
東京まではるばる研修に来て、大きな価値を作ったようですね。
実現していきましょう!