「えっ?そんなこと言われた?」
「言ったよ」
「言われてないよ」
「いや、絶対に言った!」
こんなやり取りを経験した人、結構いるんじゃないでしょうか?
言われてないと主張する人は、言われた覚えがないわけだし、言った、と主張する人は、その記憶がある。
この場合、どちらに正しさがあると思いますか?
正解は、どちらも 「正しい」。
ただ、事実は、言ったと思っていることが相手に伝わっていないのだから、「責任」 は伝えた側にあります。
伝えた方としては、腹がたちますけどね(^^)
ボクがクラスでよく言うのは、「伝わるように伝える」ってこと。
実は、これがなかなか難しい。
日常のことなら大したことはないけれど、大事なこととなるとそうはいかない。
こういった、ボクたちの「表現」に関する問題を解消するための講座が、年末年始にかけて3つスタートする。
今日は、まずそのうちの一つを紹介します。
一つ目が、ボクの「プレゼン」のクラス。
以前にもブログに書いたけれど、
“自分が伝えたいことをうまく表現できない”
“自分の発していることばが人に届いている実感がない”
“もっと、効果的に、自分を表現できるようになりたい” ・・・etc.
なんていう人に、最適な講座。
世にある、プレゼンと違うのは、無意識層に刺激を与えていくプログラムだということ。
手の動きや、目の配りかた、言葉の選び方と言った、「表す」 方のトレーニングは、いくらでも世の中に存在する。
でも 「現れ」 の方は、ボクが最も得意とするところ。
そもそも、野に咲く花は 「あの花みたいに咲こう」 なんて想っちゃいない。
花は、自分らしく精いっぱい自分を咲かせている。
人と一緒にいるときに、透明人間のように 「存在感のない自分」 を味わいたくはありませんからね。
「あの人みたいになれたらいいいのに」 と言う前に、自分のあるがままを精いっぱい輝かせたいものです。
年末、12月23日のスタートです。
何かと気忙しいかもしれません。
自分の 「気」 が上がってしまうような時期だからこそ、なおさら自分をしっかりと捕まえて、新年を迎えていきましょう。
これを読んでいる 「あなた!」
お待ちしていますよ (^^)
明日は、残り二つの「表現」のクラスを紹介します。
千桂子先生の、例の年に一回の “あれ”、と、数年ぶりの “あの” クラスです。
「言ったよ」
「言われてないよ」
「いや、絶対に言った!」
こんなやり取りを経験した人、結構いるんじゃないでしょうか?
言われてないと主張する人は、言われた覚えがないわけだし、言った、と主張する人は、その記憶がある。
この場合、どちらに正しさがあると思いますか?
正解は、どちらも 「正しい」。
ただ、事実は、言ったと思っていることが相手に伝わっていないのだから、「責任」 は伝えた側にあります。
伝えた方としては、腹がたちますけどね(^^)
ボクがクラスでよく言うのは、「伝わるように伝える」ってこと。
実は、これがなかなか難しい。
日常のことなら大したことはないけれど、大事なこととなるとそうはいかない。
こういった、ボクたちの「表現」に関する問題を解消するための講座が、年末年始にかけて3つスタートする。
今日は、まずそのうちの一つを紹介します。
一つ目が、ボクの「プレゼン」のクラス。
以前にもブログに書いたけれど、
“自分が伝えたいことをうまく表現できない”
“自分の発していることばが人に届いている実感がない”
“もっと、効果的に、自分を表現できるようになりたい” ・・・etc.
なんていう人に、最適な講座。
世にある、プレゼンと違うのは、無意識層に刺激を与えていくプログラムだということ。
手の動きや、目の配りかた、言葉の選び方と言った、「表す」 方のトレーニングは、いくらでも世の中に存在する。
でも 「現れ」 の方は、ボクが最も得意とするところ。
そもそも、野に咲く花は 「あの花みたいに咲こう」 なんて想っちゃいない。
花は、自分らしく精いっぱい自分を咲かせている。
人と一緒にいるときに、透明人間のように 「存在感のない自分」 を味わいたくはありませんからね。
「あの人みたいになれたらいいいのに」 と言う前に、自分のあるがままを精いっぱい輝かせたいものです。
年末、12月23日のスタートです。
何かと気忙しいかもしれません。
自分の 「気」 が上がってしまうような時期だからこそ、なおさら自分をしっかりと捕まえて、新年を迎えていきましょう。
これを読んでいる 「あなた!」
お待ちしていますよ (^^)
明日は、残り二つの「表現」のクラスを紹介します。
千桂子先生の、例の年に一回の “あれ”、と、数年ぶりの “あの” クラスです。
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