スイカの話し

最近、息子の仕事の関係で、朝4時半に起きてお弁当作りをしているので、夜は、早くから眠くなってしまい、更新しようと思いながら眠くて・・・・・　の状態です。（更新できない言い訳です。ハイ）

今日は、「隆さまのブログ」にスイカの記事が載っていたので、私も、ちょうど書こうと思っていた所でしたので、便乗させて頂きます。

息子が作ったスイカが収穫できて（初めてにしては、結構美味しくできました）

冷やして食べると、最高～、夏を満喫した気分です。

それで、りゅう様が『スイカは、野菜か果物か…』と言われていましたが、

息子が言うには、野菜だそうです。

木になるのが「果物」

だから、スイカは野菜という事になるようです。

スイカのルーツは、

もともとは、砂漠の植物だったようです。

アフリカのカラハリ砂漠が原産地とされ、４０００年以上前の古代エジプトでは、既に栽培されていたようです。

水の少ない砂漠地帯では、貴重な水分補給源であったかもしれません。

英語で「ウォーターメロン」と呼ばれるのもうなずける話です。

ちなみに、ペルシャ語では、スイカの事を「ヘンダワネ」というそうで、笑ってしまいました。

太陽をしっかり浴びて育ったスイカほど、縞模様ははっきりしているようです。

スイカの見分け方として、軽く叩いて音を聞くという方法がありますが、

ボールが跳ね返るような「ポンポン」という音がするのは、みずみずしい実がしっかり詰まっていて食べ頃だそうです。

「コンコン」と高い音がすれば、まだ未完成。

逆に熟し過ぎた実は、「ドンドン」と低い音がするそうです。

私は、よくわかりませんが・・・・（笑）

という事で、スイカの話しでした～「夏の王様　スイカのまめ知識」より～～

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アクセスありがとうございました。

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