ほぼ満月、きれいで、しばらく眺めていました。
3月の満月は、『ワークムーン』というのだそうです。
黄色に輝いている満月を見ていたら、
シャラリラ歌謡曲の時の「満月ライス」を思い出してしまいました。
2008年11月発売
ラジオから生まれ、コンビニとコラボして発売になったお弁当です。
もう10年以上も前なのね~~
懐かしい~~
ほぼ満月、きれいで、しばらく眺めていました。
3月の満月は、『ワークムーン』というのだそうです。
黄色に輝いている満月を見ていたら、
シャラリラ歌謡曲の時の「満月ライス」を思い出してしまいました。
2008年11月発売
ラジオから生まれ、コンビニとコラボして発売になったお弁当です。
もう10年以上も前なのね~~
懐かしい~~
ビデオに録画してあるフィギュアスケートを観ました。
結果はわかっていたのですが。。。
久しぶりに羽生選手の素晴らしい演技にウットリ・・・
でも、フリーで4回転の時、手を付いてしまい、
思うような点数にならず、
3位に終わりました。(残念!)
羽生選手は、何回も足の怪我を乗り越えて、
こんなにハードな運動ができる事、本当に感心します。
息子の足の怪我を見ていて、大変だったろうな~~と改めて。
治るまでの期間と、その後のリハビリや練習などなど・・・
メンタルも強いのだな~~
今回は惜しくも3位でしたが、これからも頑張って下さい。
応援しています。
パワーを頂きました。
暖かくなって春本番
散歩に行ってくる、と言ったら、
息子にメルカリの発送を頼まれ、
郵便局やってないので、コンビニに・・・
息子もメルカリ始めたら、私のより売れるのです。
でも、息子は歩けないので発送は、ワタシ・・・
コンビニ発送は、初めてなので、カウンターのお兄さんに聞きました。
恥ずかしかったけど、一度恥かけばいいや・・・と思い聞きました。
年取ると、初めての事というのが、だんだん苦手になってくるんですぅ~
帰りに近くの公園に桜が咲いているので、散策してきました。
静かに花を愛でるのが心和みますね。
毎日忙しく過ごしています。
足を怪我した息子が、家の中をハイハイで動いたり、ケンケンしたりするので、
狭い家の中をなるべく広く空けようと、暇さえあれば断捨離しています。
だんだん溜まっていくのは、案外「紙類」が多いのです。
そこら中に溜まっていきます。
フリーペーパーやDMとか・・・
いつか行くかも・・・と思って取っておいた食べ物やさんや観光地のチラシなどなど・・・
行く時にネットで調べればいいや、と思い捨てました。
給料明細、今まで2~3年前までのは取っておいたのですが、
見るとしても1年前。
その前のは取っておいても仕方ない・・・と思い処分
今は、明細書はWEB配信なので、紙がありません。
シフト表もダンナと息子と私と3人分、
とっておく必要があるのかな?と考え、
ダンナに聞いたら、要らないと。。。
まぁ~間違えはないと思うけど、1か月前まであればいいや・・・と思いこれも処分
まだまだ片付きませんが、だんだん要らないものを減らしていきます。
人生は、実にいろいろな事が起きるものです。
姑さんの件が一段落して(気持ちの上だけですが)
割り切って、ダンナの言うようにしようと思いました。
ダンナの親ですからね~そうするしかないと。。。
それで覚悟を決めたら、身体も動くようになりました。
次は息子です。
仕事中に、階段を踏み外してねん挫したとか・・・
不注意なんですけどね。
帰って来て足を見たら、すごく腫れているので、
次の日、日曜日でもやってる整形外科にダンナが連れて行きました。
診察の結果は、ねん挫ではなく「剥離骨折」というもので、
いわゆるヒビが入ったらしいのです。
足にギブスをして、歩けないようになりました。
息子はまだ若いから、移動するのに(杖も貸してくれているのですが)
手の力や片足ケンケンで、トイレとか行ってますが、
これが私だったら・・・と思うとゾッとします。
ご飯の用意や洗濯などの家事が全然できなくなってしまい、
誰がやってくれるの?って感じです。
年取ってから、よく転んで骨折したとか聞きますが、
気を付けないと、ホントにやばいです。
手の力も弱くなっているし、もうホントに何もできなくなってしまいそうです。
ちなみに2週間寝たきりだと、5年~7年の筋肉が衰えて健康寿命が減るのだそうです。
年取ってからの骨折は怖いです
息子はどのくらいの期間かかるのかわかりませんが、
1日も早く治って、仕事復帰できるよう願うばかりです。
1日が無事に終わるという事が、どんなに有難い事かとつくづく思いました。
昨日、嫁VS姑の事を書いて、
少しは書くことで吐き出せたかと思いきや、
今日はフラッシュバックしてしまったのです。
仕事には行きましたが、頭から離れず無口で仕事を終らせて帰って来ました。
職場の同僚が元気のない私を心配してくれて、
『何かあった~?』と聞かれ、私は仕事終わって帰る時だったので、
(早く帰りたいし)
簡単に返事をしていたのですが・・・
その方(Kさん)も姑さんにはとてもイヤな思い出があるそうで・・・
姑さんは、Kさんの近くに一人で住んでいたので(もう亡くなられたそう)
Kさんは仕事していたけれども、朝食を持って行ったり
夕食を持って行ったり、何かとお世話をされていたそうです。
ある休みの日に、姑さんの家を掃除しようと行ったら、
毎日のように届けていた食事が、そのまま捨てられていたそうです。
それはショックですね~~
忙しい時間の合間に姑さんの食事を届けていたのに・・・
姑さんは、自分で食べたいものをコンビニとか生協で買っていたそうで、
嫁のKさんが作った食事は食べなかった・・・と。。。
それが『姑根性』しゅうとめこんじょうなのよ・・・と。
そんな物、どこから出てくるんだろう~~??
息子の世話をしてくれる嫁さんをいじめてどうするんや
二人で、大きなため息をついてしまいました。
『嫁姑』で検索すると、ネットでもいろいろ出てきて、
信じられない話しも・・・
でも、仲良くやってる嫁姑さんもたくさんおられるので、
若い人たち、お姑さんの存在に怯えないで、好きな彼と結婚してください。
決して『面倒だから一人の方が気楽でいいや・・・』なんて思わないで下さい。
あんたに言われたくないよ、と言われそうですが、
嫁姑問題は、それぞれの性格や相性や、環境や、経済的な事情とかいろいろなものが関係してくると思いますので。
結婚しないと、少子化が進むばかりです。
結婚して赤ちゃんが産まれて、大変な時もあるけど楽しい事や嬉しい事もたくさんあります。
そして、孫ちゃんが産まれたら、それはそれは本当に『可愛い』の一言です。
気分が沈んだ時も、孫たちの写真や動画を見ると癒されます。
明日、また頑張れます
という事で、嫁VS姑の話は、一応結びに致します。
先日の休みに、本宅の荷物を片付けに行きました。
5年前、姑さんに追い出され、とりあえず要るモノだけは引っ越ししたのですが、
まだまだ本宅に荷物が残っている状態なのです。
あまり本宅に行きたくないので、時々必要なモノを持ってくる感じでした。
いつまでも片付かないので、今回は断捨離しようと思い本宅へ行ったのです。
私とダンナで、2階の片付けをしていると、
下から姑さんの呼ぶ声。
少し無視していましたが、ダンナが行ってきな・・・というので中断して
1階に行ったら、なんとまた私の至らなかった昔話しの蒸し返し・・・
グチグチと・・・ お金の絡んだ話まで・・・聞きたくなかった
ある事ない事聞かされて・・・半分は妄想じゃないの??と思いながら
黙って聞いていたけど、『今日は2階の片づけに来たんで・・・』と言って
2階に逃げてきました。ハァーー
しばらく振りだからと思って、お菓子の手土産を持って行ったけど、
少しは気持ちも和らいで普通の話ができるかな~~と思ったけど・・・
もう嫁VS姑は、あきらめました。
片付けもそこそこに帰ってきました。
言われた私の心は、また古傷が痛みます。
精神的な痛みを負うと、身体が動きません。
次の日仕事に行けなくて休みました。
1日欠勤して2日間公休で、3日間、家で悶々としていました。
私にとって、すごいダメージを受けてしまいました。
私の母が施設に入った時、ダンナがすごく協力してくれたので
私は、姑さんにお返ししたいと思っていたのですが、全然ダメです。
もうあきらめました。
ダンナも(姑には)何もしなくていいから・・・というのです。
良かれと思って何かしようとすると、逆に怒られるのです。
思えば『米寿』のお祝いも、ダンナはやらなくていい、と言ったのですが、
私が『お祝いだから・・・』と(3年前位)レストランにみんなで集まってお祝いしたのですが。。。
もう姑さんに近づく事はできないのだな~~と思いました。
少し距離を置けばうまくいくかな~~と思ったけど、やっぱりダメでした。
私ももう傷つきたくないです
何か言いたかったら○○さん(ダンナ)に言って下さい・・・と帰りがけに言うのが精一杯でした。
3日目、少しづつ元気になって来たころ、
遠方の友人から突然電話がありました。
『元気~?どうしてる~?』って感じで、
話しているうちに、1時間以上も長電話・・・
今の状態を少しだけ話したら、
励まされて、パワーをもらいました。
細かいことは話してないけど、
本当に有難かったです。
『ま~ちゃん、後でキットいいことあるよ』って言ってくれました。
次の日から気持ちが軽くなるのを感じて、
仕事にも行けるようになりました。
あまり考えないようにしようと思うのですが、
いつも頭の片隅に姑さんから言われた言葉が出てきて私を苦しめます。
嫁VS姑は、もう終わりにしたい
メルカリで見つけて断捨離の本↑ を購入。
まだ半分位しか読んでいませんが、断捨離に目覚めました。
今まで、漠然と片づけなくちゃ~~と思っていただけで、
どこから手を付けていいのか・・・わからず
延び延びになっていました。
今日の午後、早速押入れの中を見てみたら・・・
いつか使うだろうと思っていたモノや
まだ着れると思っていた洋服
何回も着てないので勿体ないと思い、しまってある洋服などなど・・・
きりがないので『1時間』と決めてやりました。
自分が今、必要なモノだけあればいいのですね
この際、過去にとらわれるのはやめようと思います。
過去の楽しい思い出だけ、心の引き出しにしまってあればそれでいい。
2年も3年もしまったままのモノ(洋服に限らず)
本当に要るモノかどうか? 使うモノかどうか?
判断する能力を養っていきたいと思います。
今住んでいるウチだけではなく、本宅の方にもしまってあるモノがたくさん・・・
今年は、少しづつでもスッキリしたいものです。
お昼頃、河津桜を観に行きました。
10年前の東日本大震災の日だな~~と思いながら、
可愛い桜の花を観ていました。
東日本大震災から10年・・・
10年前のブログを読んで、あの日を思い出します。
震度6強の地震、とにかく怖かった
テレビで観た映像はこの世のものとは思えませんでした。
10年経った今でも、自宅に戻れない人や行方不明の人もおられるとか・・・
福島の原発事故は、まだまだ30年先までかかるとか・・・
たくさんの命が亡くなりました。
ただただご冥福をお祈りし、またお見舞いを申し上げることしかできません。
我が家でも防災用品の見直が必要だな~~と思います。
タイトルは、「相田みつを」さんの言葉ですが、
時々思い出して、プチハッピーを感じる時があります。
特に、休みの前日に入るお風呂の中で、私は「幸せ」を感じます。
多くの人は、たぶん当たり前にお風呂に入っていると思うのですが。。。
以前にも書きましたが、
姑さんと同居していた頃は、真冬だけしかお風呂に入れませんでした。
私は冷え性なので、温まりたいと思ってお風呂を立てると
『シャワーにしな』と怒られました。
真夏ならシャワーだけでもいいのですが、
季節の変わり目は、結構冷える時があるんですよね~~
あの時の事を考えたら、本宅を追い出されて惨めな嫁だけれど、
湯船に浸かって温まってる自分・・・
プチハッピーを感じるのです。
次の日が仕事の日は、精神的にあまり休まらないし、
家事も忙しかったりするので、
ササァーーと入るだけですが、
休みの前日は、本当に心身共にゆっくりできるのです。
ちなみに、ダンナは今でもシャワーだけ。
お風呂が面倒くさいのか、なんでかわかりませんが、
何度か『お風呂で温まったら?』 と言ったのですが、
シャワーでいい、と言うので、もう言うのをやめました。
人はそれぞれです。
時間が経つと、イヤな思い出は忘れて、いい思い出だけが残る、
と言われますが、姑さんのイヤな思い出は、私の心の中にくすぶり続けています。
なんでかな~~とよくよく考えてみると、
姑さんは、自分の考えが正しいとばかりに、嫁の私になんでもかんでも押し付けたからだと思います。
悪い人ではないのです。
ただ私と考え方も生活スタイルも違っていて、
それを認められなかったんだと思います。
同居していた頃は、ストレスで難聴になったり、
なんとなく身体が不調でしたが、
家を追い出されて5年。
今は古い借家住まいだし、お風呂も決して広くはないけれど、
湯船でゆっくり温まれる、
それだけでも幸せを感じています。