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今日はいくらか気温は低く、といっても28度。
曇りでムシムシするような1日でした~
秋が待ち遠しいね~
昨日発売した「私たちは売りたくない」が、昨日今日とAmazonで1位となり、
重版の1万部も売り切れて、3版重版(10月8日)から3万部の出荷となるようです。
それだけ皆さんの関心があるって事で、私も早く読みたいのですが・・・
田舎の本屋には置いてありませんでした。
ちなみに、著者は『チームK』となっています。
そのKさんの事をちょっと書いておきたいと・・・
日本で最もたくさんのワクチンを製造販売してきた製薬会社『明治製菓ファルマ』
その会社の営業担当で、若手のホープとして期待されていた影山晃大氏26歳。
その影山氏がファイザーのワクチンを2回接種し、3日後亡くなった・・・
その後、国からも正式に被害者認定を受けた。
「健康で持病もなく、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」
彼の死に衝撃を受けた同僚たちは、mRNAワクチンについて調べ始める。
調べれば調べるほどに、政府の施策、医療の異常性に満ちた事実ばかり・・・
この「常識はずれ」の原因はどこにあるのか?
亡くなった彼の無念を思い、有志数名のチームで
『今後新たなワクチンの薬害を広めないように』と、本の執筆を決心した。
著者名は『チームK 』K は、晃大(こうだい)氏のK
亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの命名であった。
国民に知って欲しいと。。。
現役社員も本の出版に関しては、相当な覚悟と勇気が要っただろうと思います。
厚労大臣が武見氏でいる以上、政府は変わらないのかもしれません。
国民が政府の事やワクチンの事をもっと知って欲しいと思います。
そもそもワクチンっていうのは、健康な人に打つもので、
犠牲者(死亡者)が一人でも出たら、中止するのが今までの常識だそうです。
(大学教授が言われていました)
今、コロナワクチン被害者が毎日のように認定されています。
今の時点で死亡者800人以上です。実際はこの何倍も、と言われています。
怖いワクチンですね~
全国有志医師の会のHPに、「チームK」の寄稿文が載っています。
是非 読んでみてくださいね。
(追記)藤江さんが発表した現在の健康被害者の人数です。
健康被害者 8153件 (うち死亡 835名認定)
毎日200~300人の被害申請が出ているとの事です。