今年もタケノコの季節が来ました。
毎年タケノコ堀りに行っている知り合いの人からお声がかかり、
息子がタケノコ掘りに行きました。
タケノコご飯も美味しいし、煮て食べてもgood
後から後から生えてくるそうで、
タケノコを取らないと、来年採れなくなってしまうようです。
柔らかくて美味しいタケノコです。
アクセスありがとうございました。
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毎年タケノコ堀りに行っている知り合いの人からお声がかかり、
息子がタケノコ掘りに行きました。
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タケノコを取らないと、来年採れなくなってしまうようです。
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どなたさまかわかりませんが、仏教の教えのコメントありがとうございました。
「盲亀の浮木」
人とのつながりは盲亀浮木の如く。
大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。
言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。
このように考えてみると、
血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
生まれてくることは、両親がいます。
両親のそれぞれの両親、4人。時間軸をさかのぼっていくと、
10代を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
20代前だと100万人!!
そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります・・・
奇跡的なことのように思えます。
先祖に手を合わせて感謝の心は常に大切にしていきたいです。
このお話を、私も2~3年前に聞かせて頂き、FBに書いた事があります。
偶然にも、再度、このお話に巡り合うことができ、思い出させて頂きましてありがとうございました。
めぐり合う事は、非常に難しい事であり、
また、「いのち」という事も考えさせられます。
100年に一度だけ海面に出てきて、その時に流木の穴に首を入れるという
そのチョー少ない確率で、この場に自分が存在するわけですものね。
人間として。。。
仏教の教えはよくわかりませんが、
天地の神様から頂いた「いのち」であると私は理解し、
貴方様がおっしゃるように、感謝の心を忘れずに、
天地の道理に合った生き方をすることが大切な事なのだろうと思います。
口で言うは簡単ですが、凡人なので、行うのはなかなか難しいと感じています。
ありがとうございました。