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雨の1日。
ラジオ聴いたり、X(旧ツィッター)見たりして過ごしました。
藤江さんがYouTubeなどで、日本の人口について発信されていますが、
2022年、2023年と日本人の超過死亡が半端なく多い。
は、少し前のグラフですが、厚労省のデータが基になっているようです。
は、かなり最近のデータです。
すごく多くなっていますね~~
(コロナ感染での死亡者数は少ないのです)
で、武見厚労大臣に質問されています。
藤江さん『この数字は異常ではないでしょうか?』
武見大臣『高齢者が多くなっているので仕方ない』
藤江さん『指定値には高齢者の増加分も含まれているとの事ですが・・・超過死亡について詳しく調査はしないのですか?』
武見大臣『調査はしません。高齢者が多く亡くなっています・・・』
・・・
この後も続くのですが・・・
2022年、23年と言えば、コロナワクチンとの関連性を調べて欲しいものですが、
厚労省は、ワクチンとの関係は本当にないと思っているのか、はたまた隠し通してうやむやにしているのか・・・?
なんとも信用できない質疑応答でした。
少し前のデータなので、今はもっと増えています。
テレビやメディアで放送しないので、知らない人もおられるかもしれませんが
コロナワクチンで健康被害になってしまった人は、給付金を申請するわけですが、
その予算が、3.6億円だったのに、397.7億円
なんと110倍もの金額がかかっているのです。
予定したよりも多くのワクチン被害が出ているというわけですから、
厚労大臣が知らないはずはないですね
健康被害が多いという事は、亡くなった人も多いというのは容易にわかりますね。
2千人と言われていますが、氷山の一角。実際は・・・?
武見大臣のいっている事を考えてみると、
ワクチンを打つと老化が早まってしまい、老衰で亡くなる人がすごく増えてしまった・・・
という事になります。(約9万人の超過死亡)
普通は1年に1歳年取るけど、ワクチン打つと、1年に5歳位年取ってしまうのかも
老衰ばかりではなく、心筋梗塞や脳関係の病なども増えるし・・・
この秋からまた高齢者に「レプリコンワクチン」(自己増殖型のⅿRNAのお注射)が始まるようですが、
老化が早まって早く〇んでしまうなんて冗談じゃないですね。
いつかは〇ぬけれども、ワクチン打って高齢者が次々亡くなるなんてごめんですわ。
日本人で治験しているのですから、治験の希望者だけどうぞ・・・って感じですね。
夕方、雨が上がったので、気分転換に散歩に行きました。
涼しくて気持ち良かった~
雨上がりの空
明日はまた30℃の予報。涼しいのは今日だけか・・・