何か、たまにはお肌のゴールデンタイムの夜10時には寝るぞ~
って思うのに、何だかんだしてたらあっという間に10時になって
全然寝る所の状態じゃなかったりする・・・
ネットやりだすと、時間が全然足りなくなっちゃうからダメだね~
きっと今日もまた日付が変わってから寝るんだろうな・・・。反省~
さて、ボチボチ土日の出来事も書かねば
土曜日は、まず山陽小野田市のナチュラルグリーンパークホテル内にある
【和食 フレンチ象石】へ。
2008年夏にオープンしたホテルのレストランです。
東京の「IL BORRO TOKYO」のグランシェフ、広瀬巧氏が総料理長としてこちらに来られたそうです。
私はパスタセットを注文。
5種類の中からソースを選んで、さらにパスタの麺も4種類の中から選び
さらに6種類のトッピングもあり。結構悩みます。
今回はサーモンクリームに有機の麺、ほうれん草をトッピング~。
歯ごたえのあるアルデンテな麺はとっても美味しかったですよ
で、フラフラした後、【グラン・トリノ】と言う
を見に行きました
クリント・イーストウッド監督・出演にして最高の出来栄えとの評価が高い作品。
(「どうやってこんな傑作を作るのか、わからない」ニューヨーク・タイムズ評)
妻に先立たれ、一人暮らしの老人・ウォルト(クリント・イーストウッド)は、
心を閉ざし、自宅に一歩でも侵入しようものならライフルを突き付けるほどの男。
ゆえに息子や孫も老人には寄りつこうとしなくなった。
一方、学校も行かず、仕事もしない少年・タオは、ウォルト老人の家に入って
ヴィンテージ・カー<グラン・トリノ>を盗もうとして失敗してしまう。
そこでこの2人の奇妙な関係がスタートする。
映画史上、最も優しい衝撃のラストに全世界が注目。
何て書かれた日にはもう、ハンカチ持って見に行くっきゃないでしょう
って見に行ったんだけど・・・何て言うか、想像してたのと違った
何だろう、古きよき時代の懐かしい感じの映画ではあったんだけど
いわゆる、ならず者達が出てくる映画で、暴力チックなシーンとかあったりして
私的には苦手な感じ・・・。まぁ偏屈爺さんが変わっていく様子は
見てて心温まる感じではあったんだけど、内容が結構残酷なんだよね~
衝撃のラストも、意外と想像ついちゃったりして
見終わった後はちょっと気分の重くなるような映画でした
で、夜も遅くなったので、新川駅の近くの【歩歩歩(さんぽ)】と言う居酒屋さんへ。
http://www9.plala.or.jp/sanposanpo/index.htm
ここの、”仕上げラーメン”って言うのが食べてみたくって
とりあえず、かわり陶板焼(四種盛&野菜盛)とチキン南蛮を頼む。
陶板焼は、コンロの上に萩焼の器を置いて、その上でお肉なんかを焼いて食べます。
ゆっくり自分達のペースで焼けるのでいい感じ。味も美味しかったです。
また、ここのお店、なぜかずっとジャスが流れてました。
お店の雰囲気とちょっと違ってたので、ちょっとビックリ。
で、締めに、【仕上げラーメン】を頂きました
画像はないです。ぜひ行って食べてみて下さい
激ウマです
付け麺タイプのラーメンなんだけど、これだけでもやっていけそうなくらい美味しかったです
・・・日曜日の日記もまとめて書こうと思ったけど、
何だか長くなっちゃったので、また明日にでも書きます。
おやすみなさ~い