ぷらすわんの子供たち ~ホワイトスイスシェパードと暮らす~

ホワイトスイスシェパードのヴァルターを中心に日常や競技会などを綴った雑記帳。

毎日のことだけど

2006年04月28日 | ひとりごと
毎日2号と湖の景色を眺めるのだが
日々違う様子に季節を感じたり、
素晴らしい一コマに感動したりする。

ここに住んでいてこんなに素晴らしい
風景をどれだけの人が気づいているのだろうか?

たとえば生活や仕事に疲れているのか、
当たり前に沈む夕日なんて関心ないかのように
橋を渡っていく人の姿に残念だなあって思う。

そういえばここ最近、陽が暮れる頃になると
釣り竿を持った人々が湖岸にやってくる。
そして橋南の湖岸沿いに立ち並んで竿を振る姿が
ぼちぼち見られるようになった。

もうセイゴの季節なのか?
早いなあ。
じゃあ、もう少し暑くなれば橋の上でも
大物狙いの釣り人が集まるように
なるんだろうな。

何年か前に友人が橋で1メートル近い
ヤツを釣り上げたけど、大変だったらしい。
そーゆーのは釣り竿を持ったまま
橋の袂まで降りていかないと駄目なんだそうな。
ご苦労様。

モロゲ狙いの人々が懐中電灯もって
ウロウロするのもじきやってくるんだろうなあ。