外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南 & 北京

~旧タイトル:日本語教師LIFE~

辛いつけ麺

2020年11月16日 | 日記
11月16日(月) 晴れ

部屋にいると寒いのですが、外に出ると暖かい。
日中に車を運転しているとまだまだ冷房が必要になります。

夏から歯科医で治療をしてもらっていまして週1の割合で
街中に出かけます。
新学期が始まってからは毎度午前中の予約をしていまして
この1か月ほど治療が終わってからあるつけ麺屋で
昼食を取っています。

辛い物好きだった教え子が帰国の準備に入る頃にアプリで
見つけたお店で、結局彼女を案内する機会は無かった
のですが、私自身がそのお店にハマってしまいました。

お店には普通のラーメンもあるのですが、売りはつけ麺。
トッピングと麺の量と辛味の度合いを選ぶというものです。
初めて行った時は辛さ1を選び、2回目に2を選びました。

その後、5、6、8と辛味を上げていき今日10に。
この10というのがお店の平均的な辛さだそうです。

店主に最高はいくつなのか尋ねたところ2000だそうで
「興味本位ではないか」とのことでした。
辛味好きな常連客だと50~60なのだそうです。
あの教え子なら100は楽々だっただろうなと思います。

中国では辛い料理が当たり前で、私もあちらで何度も
日本の中辛以上の料理を食べていますから、中国に行く前に
比べると慣れてきたのかと思っています。

あと、温めてある辛味よりも冷やしてある辛味の方が
比較的食べやすいのかと思えます。
辛味を食べていて辛い時というのは辛味で口の中が火傷に
近い状態になり、それ以上は口の中に入れる気になれないと。
冷やしてあるものだと、なかなか火傷状態にはならない。

今日は食べ終わった後でじわじわと口の中に熱さが広がって
きました。これで20くらいまで慣れたら、少しは中国の
辛味にも慣れてくる、、、くればいいですね。

あちらにいると辛味が食べられなくて味わえない料理が
あることに悔しい思いをすることがあるのですよね。

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今日の気になる話題
<【バイデン批判】「グッとラック!」降板の小林麻耶さん
                 原因はこれか・・・


さすが、TBSなんですが、敢えて小林麻耶さんに言うなら、
TBSやテレ朝でこれを言っちゃまずいでしょ、ですね。


そういえば、今日のTBS『ひるおび』でトランプ支持者の
デモの様子を流していましたね。
時事だったか、CNNだったか、が「極右も参加」などと書いて
あくまでも批判の対象ではありましたが。


民主党側の不正選挙と得票数の移り変わりについてはネットの
情報が頼りですが、メディアも無視できない状況になって
きているのかとも思えます。
不正に加担した中共が手を引いたのかもしれませんね。








コメント
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