年賀準備

１１月２８日（土）　晴れ一時雨

早いもので今学期も１３週が終わり、２年と３年の
授業週間はあと３週間です。

今年は新入生の授業開始週が遅かったので、１年生の
授業だけは１９週までです。
ただ、隔週授業が終わったので、来週から１６週まで
週９コマになり、負担は減りますね。

さて、2015年以来５年ぶりに年末年始を日本で過ごし
ますので、今年は年賀状を出そうかと思い立ちました。

ここ数年は帰国後に年賀状をチェックし、送ってくれた
相手に返信していました。
ただ、正月三が日が終わってからだと店舗に葉書が
無くて探すのに苦労したものです。

今年は久々に東京の友人に出してみようかと。
日中学院時代の仲間や太極拳、草野球の仲間など。

そして今年は新たに広大に留学中の教え子たちにも
送ることにしました。
日本文化というにはあまりにも商業色が濃いですが
ＳＮＳが主流の今だからこそアナログ的な挨拶で、且つ
画面上ではなく【物】として記念に残るのも良いかと。

デザインについては郵便局のカタログから選びました。


苦しい１年だからこそ、これを飛躍のバネにできるように。

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今日の気になる話題
＜志位氏「傲慢不遜で許しがたい」尖閣めぐる中国外相の主張に＞

ど正論なんですよね。表面上は。
ある日本共産党支持者の話だと、日本共産党の尖閣についての
主張は以前から一貫している、と。

ほんまに？

中共と口裏合わせて、主張していることは明白でしょう。
尖閣が守られているのは自衛隊と海保の働きもありますが
それ以上に米軍の睨みが大きいでしょう。
それを「憲法９条」にすり替える日本共産党の狡さですね。