総会も終わって、ホッと一息


、と思ったら、行事の依頼確認の連絡が…

そうなんです


のんびりしている場合ではないのです

「困っているのならば、気軽に声をかけて下さい」
という市子連指導部の呼びかけに、
答えて下さる地区が増えてきました

「できないから縮小します」
という話をよく聞きます。
子どもの人数の減少が、役員の減少や、
会費の減少につながり、例年通りにできない

…そうなんですよね

そこで、
「何か良いアイディアはありませんか?」
という声に答えております

「かるたをどうやったら良いでしょうか?」
「ジュニアリーダーさんに遊んでもらいたい」
というのが、ほとんどですね。
地区によって、人数や事情がいろいろです。
そこに合ったものを、役員さんと相談して考えていく。
そして、どんな行事でも、
「楽しかった~

と、子どもも大人も楽しめるものになれば、



さ~て、この夏

どんなことができるかな?

話は全く飛びますが…

先日、

交差点で、おまわりさんが、

高校生の

時々ヒヤッとすることがあります

気を付けてもらいたいな、
などと思いながら、通過しました


数分後…
帰りに、同じ交差点にさしかかると

今度は高校生に代わって、小学生の団体。
完全におまわりさんは二重に囲まれて、
質問攻めにあっている様子


まさしく、
「おまわりさんが捕まっている

…恐るべし、小学生


うめハハ