【フミナ シニア】
今年は去年ほどカルタに顔を出せないだろう、
と思って行った練習で、
応援したいと思えるチームに出会い、
気づいたら予定をどうにか調整して
カルタに行っていた1ヶ月でした。
今年もいろんなことがありました。
もちろんわたしも選手と同じくらい悔しかったけど、
帰りのバスや祝勝会で笑ってる選手たち見たら、
ほんとにこの1ヶ月充実してたなって感じました。
そして何より、
県大会で見た選手の皆は
今まで一番カッコ良かったです。
カルタって難しいし、負けると悔しいし、
けどそれよりも本当に楽しいなって改めて感じました。
カルタをやっている限り勝敗はついてしまうけど、
勝っても負けても、今まで頑張ってよかった、
カルタやっててよかったって選手たちが思えるような
時間や環境をこれからも作っていきたいです。
また、カルタを取るではなく、
選手やジュニアにとって
いつでも帰ってこれるような
居心地の良い場所を作りたいです。
この間、うめハハが言っていた
"みんなのことを親戚だと思ってる"って言葉、
すごく共感しました(笑)
みんながこんな風に思ってくれたら嬉しいですね😊
わたしは他のジュニア、シニアみたいに
人前で喋ったり、人に何か伝えたりするのが苦手です。
けど、
その分子供たちの話を聞くのは好きなので、
出来ないことを無理にしようとせず、
自分にしか出来ないことを探して行きたいです。
わたしは、選手に寄り添い、
何気無い事も話せる存在になれればいいな、と思います。
今年悔しい思いをたくさんしたとも思います。
でも、
悔しい思いをした人ほどたくさん伝えることがあるはずです。
そんなジュニアのサポートも、
選手を見ながらしていきたいです。
最後になりますが、
選手のみなさん、ジュニアシニア、
保護者様、カルタ部の皆様、
これまで支えて来てくれた方々、
本当にお疲れ様でした。
来年もよろしくお願いします。
今年のフミナの写真は、
泣いてるか、笑っているかしかないね
補欠も含め、20名ほどいる選手達
「みんな、平等に!」
と思って接しています
それは、絶対です
でも、正直、気持ちは複雑ですよね・・・
休まず懸命に最大限努力していて、
「どうすれば良いですか?」
と慕ってくれる選手
練習にあまり参加せず、
話しかけても反応なく、
アドバイスに反発する選手
こちらも人間です
相手が子どもであっても想いの差は出ます
応援したい熱量は、
どうしようもないことと思います
まあ、
想いを受け取る選手側も、
得意なジュニア、苦手なジュニア、
相性はあるはずです
(私を苦手な子は多いで~す)
いろんな距離のある者同士
『優勝』という方向だけに向かって、
全員が出来る限りの力を出し切る
それで良いのではないかな、
と思っています
そして、
「そういう場を作ってあげよう」
「自分は自分の得意なことをやっていこう」
って、本当に素晴らしい考えです
大人になったな~
「めんどくさいんだよね~」
が口癖だった中高生時代。。。
かるたは強いし、
人を引き付ける力もあるのに、
一歩引いていた、フミナ
どこかで来なくなっちゃうかな~
って思っていたのに、
いつの間にかハマってた
子ども達の力だね、きっと
あなたを慕う子達は
とっても素敵な子達ばかり
出会えてよかったね
うめハハ
今年は去年ほどカルタに顔を出せないだろう、
と思って行った練習で、
応援したいと思えるチームに出会い、
気づいたら予定をどうにか調整して
カルタに行っていた1ヶ月でした。
今年もいろんなことがありました。
もちろんわたしも選手と同じくらい悔しかったけど、
帰りのバスや祝勝会で笑ってる選手たち見たら、
ほんとにこの1ヶ月充実してたなって感じました。
そして何より、
県大会で見た選手の皆は
今まで一番カッコ良かったです。
カルタって難しいし、負けると悔しいし、
けどそれよりも本当に楽しいなって改めて感じました。
カルタをやっている限り勝敗はついてしまうけど、
勝っても負けても、今まで頑張ってよかった、
カルタやっててよかったって選手たちが思えるような
時間や環境をこれからも作っていきたいです。
また、カルタを取るではなく、
選手やジュニアにとって
いつでも帰ってこれるような
居心地の良い場所を作りたいです。
この間、うめハハが言っていた
"みんなのことを親戚だと思ってる"って言葉、
すごく共感しました(笑)
みんながこんな風に思ってくれたら嬉しいですね😊
わたしは他のジュニア、シニアみたいに
人前で喋ったり、人に何か伝えたりするのが苦手です。
けど、
その分子供たちの話を聞くのは好きなので、
出来ないことを無理にしようとせず、
自分にしか出来ないことを探して行きたいです。
わたしは、選手に寄り添い、
何気無い事も話せる存在になれればいいな、と思います。
今年悔しい思いをたくさんしたとも思います。
でも、
悔しい思いをした人ほどたくさん伝えることがあるはずです。
そんなジュニアのサポートも、
選手を見ながらしていきたいです。
最後になりますが、
選手のみなさん、ジュニアシニア、
保護者様、カルタ部の皆様、
これまで支えて来てくれた方々、
本当にお疲れ様でした。
来年もよろしくお願いします。
今年のフミナの写真は、
泣いてるか、笑っているかしかないね
補欠も含め、20名ほどいる選手達
「みんな、平等に!」
と思って接しています
それは、絶対です
でも、正直、気持ちは複雑ですよね・・・
休まず懸命に最大限努力していて、
「どうすれば良いですか?」
と慕ってくれる選手
練習にあまり参加せず、
話しかけても反応なく、
アドバイスに反発する選手
こちらも人間です
相手が子どもであっても想いの差は出ます
応援したい熱量は、
どうしようもないことと思います
まあ、
想いを受け取る選手側も、
得意なジュニア、苦手なジュニア、
相性はあるはずです
(私を苦手な子は多いで~す)
いろんな距離のある者同士
『優勝』という方向だけに向かって、
全員が出来る限りの力を出し切る
それで良いのではないかな、
と思っています
そして、
「そういう場を作ってあげよう」
「自分は自分の得意なことをやっていこう」
って、本当に素晴らしい考えです
大人になったな~
「めんどくさいんだよね~」
が口癖だった中高生時代。。。
かるたは強いし、
人を引き付ける力もあるのに、
一歩引いていた、フミナ
どこかで来なくなっちゃうかな~
って思っていたのに、
いつの間にかハマってた
子ども達の力だね、きっと
あなたを慕う子達は
とっても素敵な子達ばかり
出会えてよかったね
うめハハ