報道特集で、東日本震災で「震災7年~少女が初めて見せた涙」
東日本震災の津波で両親と姉を失った少女のドキュメントで、
人前では涙を見せない一方、心の奥底では自分を探しにいった両親と姉を無くして、自分のせいで家族を失っと、自分を攻め続けて、悲しみをどう乗り越えるのかの7年間の記録。
報道特集の番宣伝を何回かたまたま観てて、気になって観てみたよ~
そうだよなぁ~
東日本震災から、もうじき7年間がたつんだよなぁ…
日々の生活に追われちゃって…震災の事が薄れていっちゃってるよなぁ…
ドキュメントで取り上げていた小学生二年の時から7年間の海音ちゃん成長を見て、
津波で両親と姉を失って、
津波にのまれて行方不明になった姉の遺体と再会した見て泣き崩れて、両親の遺体とた時は泣かなくなって…
少女的に心の中では、両親と姉が自分を探しているときに津波にのみ込まれて亡くなっとことを、ずっと引きずっていたみたいで、心の葛藤が印象的で最後まで見てしまったよ。
この少女の歌声は、ココロ癒される~ね!
これからも、みんなの前で歌声を聞かせて、みんなに勇気と元気を~と、思う通りすがり~の~くま🐻でしたぁ