ここに来て、日本が導入検討中の陸上型迎撃システムのイージスアシュアが、2基で、約6000億円も高騰してる…
当初の3倍の値段かよ…売りたく無いのかも…(>_<)\★
この金額だと国防予算の10分の1を占める費用はぁ…考えないと、必要な装備品も、揃えられない状況なのに…
支援戦闘機のF―2の後継機問題も有るし、(ロッキード社の案だと、1機200億円とも言われてるし)
F―4ファントムの後継機は、F―35Aを配備中だけど、主力戦闘機のF―15Jも、改良型も全然進んでないし…
火器管制システムのレーダーの更新も進んで無いし…中国やロシアの領空侵犯対応で、スクランブルで機体の疲弊や、パイロット不足も深刻化してるもんなぁ…
やっぱし、日本の防空体制は、3機種で不測の事態に対応していかないとアカンよ…前にF―15と、F―2が同時に非行停止になった時が有ったから…
その時は、F―4ファントム爺さんが頑張ってスクランブル業務をこなしていたもんね…(>_<)\★
何しろ、医療費が異常に膨らんで日本経済を圧迫してる、状況だし、GDPの1パーセントの国防予算枠も有るから、旨く日本を守る身の丈に有った装備を持たないと、日米安保が有っても本当に東の果ての国を守ってくれるて事は無いよ…
自国は、自国で守らんとと、思うよどこもあてにならないから…