お疲れさま~の~こんばんわん🌃✨
ここに来て、色々な情報の違和感を感じる…
文科省の汚職事件も、発端は文科省の天下り問題で、斡旋指示をしていた事務次官の前川氏を、更迭から始まり家計問題や森友問題の情報のリークも有るんだろうなぁ…、内閣に対する攻撃であったり、今回の汚職に対しても、上手いタイミングだよ…なぁ~
これで、内閣の思う通りと言うか、思惑通りの人事を施行出来るもんね!
それと、国防に関する、イージス・アシュアの導入金額の問題で、当初は、1基あたり、約1000億円と言われてて、その後導入問題が浮上した時に2基で合わせて6000億円とのニュースが流れて、今回の防衛省の小野寺大臣の会見で、当初1基あたり約800億円が、ロッキード社のレーダーシステムだと、約1340億円との発表が有って…
これって、本当の導入費用って、どのぐらいなの~って思うよ!
導入先って、あれかルーマニアで運用が始まってるのか、その次にポーランドにも、イージス・アシュアが導入されるのかぁ~
色々と調べると、イージス・アシュアって、短中距離弾道ミサイル迎撃システムで、迎撃ミサイルのSM3ブロック2Aミサイルが1発30億円もするのかぁ…
1基あたり8発のミサイルを収納した物を3基がワンセットで、計24発の迎撃ミサイルを同時に発射出来るみたいだぁ~ね!😅
ミサイルの値段もあれかぁ~30×24本=合計720億円かぁ…
それと、2基配備で、720億円の×2=1440億円かぁ…
予備のミサイルも必要だか、エライ金額になるよなぁ…。
このイージス・アシュアの話もアメリカのトランプ政権に対する、対日赤字の対処なんじゃないかなぁ~って思う節もあるよ~
導入にあたり、ちゃんとした、議論をした方が良いのかもとおもう。
只でさえ、色々な装備の更新やらで、費用の捻出もままならない状況で、トータルで約5000億円もの経費がかかるもが、本当に必要なのかを、1年かけて討議くるのもよいんじゃない~
このニュースにしても、情報の錯綜が目につくもん~
国民の反応を見てるようなぁ~感じがしてするよ~
色々な情報が胡散臭いもんと、ふっと先週から思う通りすがり~の~くま🐻でした。