そうそう～たまたま「カンブリア宮殿」を観て～
今回で６００回記念で、前から気になっていた、総合住宅設備会社のリクシルを特集を、思わず観てしもうたよ～
だけど、調べて無かった…通りすがり～の～くま🐻でした。
ちょっと前の認識だと、サッシのトステムが名前を変更してのかぁ～って、思ってたくらいの認識～
ホーロー流し台のサンウェーブ工業や、トイレのイナックスや新日軽や東洋エクステリアなどと、合併して出来たのがリクシルかぁ～知らなかったぁ～
始まりは、トステムとイナックスとの合併が始まりかぁ～
今回リクシルの社長の瀬戸欣哉社長の大規模になった会社の改革で、良いことを言っていたけど、
「自分の会社だったらどう行動をする」これって、普段から通りすがり～の～くま🐻が、思ってる事を代弁してるよ～
この瀬戸社長さんて、経歴が興味津々で、東京大学経済学部を卒業して、住友商事に就職して、米国住友商事デトロイト支社赴任して、米国ダートマス
大学に入学してＭＢＡを取得して、米国アイアンダイナミックインターナショナル社の社長に就任して、そのあとに住商クレンジャー社(現モモタロウ)を立ち上げて、取締役役に就任して、そのあとに住商を退社して、モモタロウのＣＥＯに就任して～
伸び悩んでいたリクシルの社長に就任して、業績も二年連続の黒字に～
失敗の責任を取らせない、失敗から学ぶ環境を整えて、社員一丸となって～
てみたいだぁ～ね！😀
思い切り、訳し過ぎだけど…(笑)
やっぱし、社員が同じ方向に一丸となって進んで行くのと、この後も会社を存続していく経営が良い～ね！
やっぱし、一人一人が最善を尽くせば、自ずと良い方向に向かうよ～ね！
改めてありがとう～ね！