お疲れさま~の~こんばんわん🌃✨
まぁ…今日も、地方のアホな営業の間抜けな手配の新版を、三点色だしで…
1番最初の新版の特色をPANTONEのカラーチップで指定された色を調色してズバリだったんどけど…
本来の色見本が版と一緒に入って来て…見たら全然違うし…デザイン会社のデザインした、デザイナーが色を指定してて…これだよ…
たまらず…地方営業にどちらが正しいのかと問い合わせたりして…
三点共に酷い設定で、最後のフルカラーの製品にしても、白、Y、M、C、Bの5色を使用してて、イラストのバックが、赤茶色なんだけど…
普通は、Y、M、Cの3色を使用するのが、王道の設定なんだけど~
このアホな製版屋さんの設定は、Y、M、Bの設定で、最後の墨で茶色を出すのは、表刷りではあり得ない設定なんだよね!
画像処理のオペレーターが経験値が低いのかと思ってしまったよ!
特色だったら黄色、紅色、墨でも、茶色を調色をするときも有るけど、色の表現の幅のスィートスポットが狭くなるので、現場での誰でも調整しやすい様に、通りすがり~の~くま🐻は、朱赤を入れると、調整しやすくなるし、茶色の安定感が増すんだよ!
経験を摘んで、たどり着いた、やり方かなぁ~
何しろ、当社のオペレーターの個々の調整の技術のレベルが、まちまちだから、有効なんだよね!
他社は、究極の配合でやっとるから、継続的に色の再現が出来なくてぶれる傾向のんだよね!
製版の方式の違いや、印刷機の仕様の違いや、印刷スピードやインキの粘度にも、影響するし、ドクターブレードの位置によっても、フィルムにインキの転写量も変わるから、その見極めが、最初の新版の立ち上げて、いかに普通に印刷出来る設定にするのが大切なんだよね!
だから簡単に印刷出来る版が大切なんだよと、関わってる営業に伝えてるんだよね!
ハードな環境が続いてるから、少しでもオペレーターが楽出来るように、したいとおもって営業には、最善をといつも言うありさま~!
本当だったら、当社のこの現場の管理職(お馬鹿さま1号から6号が無能だから…(-_-#)\)が行わなければならない事が適切に出来ないから、通りすがり~の~くま🐻が、行ってるんだよ…(失笑)