お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😊
今日も、朝イチから新製品ラッシュアワーで、お昼手前まで続いて…疲れたぁ…
結構、スムーズに色も微調整で済んで、まぁまぁ〜良かっよ😊🎶
だけど、ここに来て指のひび割れが悪化して、お風呂に入った後に、保湿クリームを塗り塗りしてるだけど、やっぱし親指の両端が割れて痛い…今日は空気が思い切り乾燥してて…良く無い…。
仕事終えて、通りすがり〜の〜くま🐻の食料の買い出しに、久々にSスーパーさんにゴー
お米の「ななつぼし」5キロと、お正月休み中に、寒いからおでん🍢の具やら、諸々と〜
何しろ日持ちするものを中心に〜ね!
画像お借りしてます😞
それと、この頃良く聞くのが、世界最強のアメリカ空軍の主力戦闘機のF−22「ラプター」の早々に、退役をさせるとか、結構良く軍事ニュースで、囁かれてて〜
今回、F−22「ラプター」戦闘機のその内の1機が退役するニュースが報じられてて、
輸送するために、分解されてアメリカ空軍の大型輸送機のC−5ギャラクシーでヒル空軍基地内に有る、博物館に輸送されたみたい。
画像お借りしてます😞
C−5ギャラクシー輸送機とラプター戦闘機
その退役したF−22「ラプター」戦闘機は、シリアスナンバー91−4002の機体で、
1998年に初飛行したEMD(技術生産開発)機と呼ばれる試作機で、全部で9機製造されたが、今回のシリアスナンバー91−4002は、2番目に製造された初期の機体で、
機体の内部の構成は生産機とは異なる為に、実際の任務に使う事が出来ない機体で、試験終了後は2006年から地上で訓練教材になっていた機体で、
この機体を任務に使用するための改造も多額の費用と時間がかかる為に、アメリカ空軍は、予算削減の為に行われなかったみたい。
何しろこの機体がブロック20で、初期生産された機体が全部で33機で、
アメリカ空軍が保有してるF−22「ラプター」戦闘機が総数が186機で本当に配備数が非常に少ない、究極のステルス戦闘機なんだけど、何しろ1機の値段も約163億円(その当時)
たから、高過ぎてアメリカ空軍も購入する機体数を減らして…186機なんだもんね!
今の任務に従事してるのがブロック30・35の機体を使用してる。
古いブロック20の機体は、訓練でしか使用出来ないので2023年に退役させるみたいだね!
何しろF−22「ラプター」戦闘機も後から採用されたF−35「ライトニングⅡ」戦闘機のネットワークとデータリンクの強みが多く優ってるみたい。
今は、衛星やら早期警戒機やら空母やらイージス艦やサイバー部隊などとプラットフォームと連携する事を前提としてる、ネットワーク主体の戦いになってる。
その部分が後から作られたF−35「ライトニングⅡ」が優秀で、生産数も多い事が有利だと言われてるみたい。
技術の進歩は、目まぐるしく速い速い…
想像力と技術力かぁ。
ちょっと、アメリカ空軍主力戦闘機のラプターのお話でした。
共有させてもらってます😊
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
お疲れさまでしたぁ😊